さて夏は長いですね 笑
インターンはようやく1/3経過した感じです。
今回はようやく部署での仕事関係を書いてみます。
具体的なプロジェクトの中身は書けないので
ふわっとしまくってますが、伝わるといいなと思います 笑
以前も書きましたが、
IDEAというデータエンジニアリングの部署でインターンをしているので
僕がマネージしているプロダクトもデータ関連のプロダクトです。
IDEAのプロダクトはたくさんあるのですが大きく2つの括りに大別されます。
- 対顧客製品に使われてエンドユーザーに直接メリットを与える系のモノ
- 対顧客製品の色々なデータを分析するプラットフォーム系のモノ
ボクは配属前にディレクターのアニュにいくつかプロダクトを教えてもらって
前者の構想が激しかったので「それやりたいですー」って言ったら
前者のカテゴリの一つを担当させてもらえることになりました。
コードネーム:サングリア
正直初めて担当させてもらうプロダクトの内容聞いた時は
カテゴリの構想のごく一部しか担っていないプロダクトに見えて
「スコープ狭いっす」ってメンターに言ったりしてたんですけど、
2週間くらい色々とそのプロダクトのことや
関連プロダクトのロードマップや来る前に聞いた構想との関係を調べたり、
僕らのプロダクトを使用している対顧客製品の
FY15と向こう3年の戦略を調べたりして
僕らのプロダクトの立ち位置と重要性がわかったので
3週目くらいから「インパクト小さいっす」系の不満はなくなりました 笑
ちなみに仕事の振られ方は
「じゃあこのプロダクトを担当してねー。」
だけだったので、
このプロダクトを今後どうするのか、全部僕が考えていいことになってます 笑
とりあえず現状は大きく2つの分野にフォーカスして
それぞれに対して機能の追加/改善をしている感じです。
自分の担当しているプロダクトは結構特殊なので、
他のMBAプロダクトマネジメントインターンと話していると
プロジェクトで経験できるものの違いを結構感じます。
他のMBAプロダクトマネジメントインターンが経験するであろうものの中で
経験できなそうなものでいうと
- エンドユーザーとのインタラクション
- マーケティングチームとのインタラクション
簡単に言うとビジネスサイド/マーケティングサイドです。笑
僕らのプロダクトの顧客は、Intuitの対顧客製品なので
プロダクトとのインタラクションはあっても
そのプロダクトのエンドユーザーとのインタラクションはないです。
また、同じ理由でエンドユーザー向けのマーケティングも必要ないです。
普通に考えるとこの辺の、
いかに製品開発とマーケティングをアラインさせて
市場のニーズを製品開発に反映させ、
機能メリットが最大限顧客に訴求されるのを助けるか
というのがMBAの活きるプロダクトマネジメントの分野なのだと思います。笑
そういった意味でボクはあんまりMBAを活用していないのですが、
「MBAを活用すること」は特に目的ではないのでよいです 笑
逆に他のMBAプロダクトマネジメントインターンのプロダクトと比べて
自分の担当しているプロダクトでおいしいな〜と思うところは
- クロスプロダクト
- 各プロダクトの戦略的フォーカス
- IDEAのプロダクト群の全体のビジョンの第一歩的配置
です。
クロスプロダクトで、
しかも各プロダクトの戦略フォーカスに密接に関わっているので
Intuitの全プロダクトの戦略は、
MBAインターンの中では多分ボクが一番理解していると思います。笑
「FY15でこうだけど、その次にこういうことしようと思ってんだけど
それってそっちのプロダクトの戦略にアラインしてる?」
みたいな話を各プロダクトのVP/ディレクターが持ってきて
それに対してこっちのロードマップを説明してどうするか議論する
というのが仕事の半分くらいを占めてたりします。
また、ボクらのプロダクトの機能自体も、
顧客プロダクトに直接的にメリットを与えているのですが
導入がIDEAのプロダクト群の提供できるメリットの質を左右するので
いかに導入するプロダクト、機能を増やすかが
今後、どのくらい面白いことができるかに関わってきます。
ので、IDEAのディレクター陣とも
日常的に「潜在的にこんなユースケースがあるんじゃないか」
という議論をしています。
まとめると、
「こーなったらアツいよねー」という夢を描いて
「じゃあこの順番でそこに辿り着けるようにしてみよっか」
というのを決めて、チームに説明して、コンセンサスをとって、
あとはそれをエンジニアとデータサイエンティストのメンバー達に
開発してもらって、彼らのインプリに障害が出そうなものを排除する
というのが仕事です。
ということで、今のところ結構やりがいもあって楽しいです。
基本的にはどのVPもディレクターも「インターン扱い」はせず
ちゃんと意見を対等に扱ってくれるし、
前担当者に話が行っても
「あー、それ今はコースケ担当だからコースケに聞いて」って
リディレクトしてくれるし
ミーティングで決まったことをベースに物事が進んでいくので、
インターンの話でよく聞く
「既にシナリオが描かれていて、それを実行してもらう」
という類いのプロジェクトではなさそうです。笑
逆にプロジェクトの定義があいまいで、特定のDeliverableがないので
「どうやって評価されるんだろう?」っていうのは謎なのですが 笑
今、評価する立場であろう人達と一緒に作っているところだったりします。
とりあえず具体的なことは何一つ書いていませんが、
やってるロールの感じとかがふんわりと伝わってたら嬉しいです!笑