Summer Internship -People

サマーインターン、一緒に働いている人々編です。
なんとなく感じ取ってもらえているかもしれませんが、
今のインターン、不安もまぁまぁありますが結構楽しんでいます。

そしてその楽しめている理由は、
一つは分野自体がそもそも面白いからだと思いますが、
たぶんそれと同じかそれ以上に、
一緒に仕事している人達の中で
一番できないのがボクだからな気がします。笑
一緒に働いている人々はみんなレベルが激しいので
一緒に仕事してて楽しいです。笑

とりあえずインターネットで検索可能な人々/情報に限定して
周りの人々がどんな雰囲気か紹介してみます。

部署全体では100人くらいの規模ですが、
ボクが仕事その他で直接関わっているのは20人くらいでしょうか?

チームはボクを含めて5人で構成されています。

イリア(エンジニアリード)たぶんロシア人。
30後半くらいじゃないかと思われる彼は、
こんなのあったらいいんじゃないかなーということで
ボクらのチームの担当しているプロダクトをコンセプトから作った人です。
このプロダクトで色んな賞を取りまくってます。笑

ロハン(データサイエンティスト)たぶんインド人。
たぶん年齢ボクとそんなに変わらないんじゃないかと思われる彼は
スタンフォードPhd卒のレベルアップアナリティクス (Intuitが買収して
IDEAチームの元になったスタートアップ)出身。
ボクの上司のアニュ( 後述)とはスタンフォードPhd時代の先輩後輩関係っぽいです。
シュッとした見た目通り、死ぬ程頭がいいです。笑
部署内は勿論、部署外でもシニアな人々から彼の名前をよく聞きます。

残り2名はネット上に情報が公開していないので紹介しませんが、
とりあえずうちのチームではイリアとロハンが激しいです 笑
当初は、担当しているプロダクトの性格的に
ボクは製品開発のマネージャーみたいなポジションをするのかな〜
とか思ってたのですが、製品開発にマネージメント一切必要なかったです。笑

次、プロダクトマネージャー達。

アニュ(ディレクターオブプロダクトマネジメント)インド人らしい。
けど小さい頃にアメリカに来たのでインド訛りはゼロ。
レベルアップアナリティクスのCo-Founderです。
スタンフォードPhd卒で、レベルアップアナリティクスを始める前は
マイクロソフト、買収前後のアドモブでプロダクトマネージャとかしてました。
レベルアップアナリティクスの3人のCo-Founderの中では
個人的には一番話しかけやすいです。笑

ブライアン(グループプロダクトマネージャー)アメリカ人。
レベルアップアナリティクスのVPだった彼、
やっぱりスタンフォードPhd卒で
職歴がベインからスタートして
スタートアップをいくつか渡り歩いている超エリート。笑

ソニー(グループプロダクトマネージャー)インド人。
LBS卒業した後スタンフォードで修士をとって
スタートアップ/ベンチャーキャピタルを渡り歩いてIntuitという経歴の彼。
部署のムードメーカーでボクのメンターもやってくれてます。

シュラダ(プロダクトマネージャー)インド系アメリカ人。
ボクが入った2週間後に入って来た新人さん。
元ナサのプロダクトマネージャー。

他に仕事一緒にしている人達

ジョナサン(ディレクターオブデータサイエンス)アメリカ人。
レベルアップアナリティクスのCo-Founderです。
もう当然のようにスタンフォードPhd。笑
LinkedInのPeople You May Knowを作った人です 笑
ボクの担当しているプロダクトのユーザーストーリーの一つに
異様に関心があるようで、よく
「またちょっと考えたんだけどこういう使い方/ニーズあるんじゃない?」
みたいに話しかけに来てくれます。

ルシアン(ディレクターオブデータエンジニアリング)たぶんドイツ人。
レベルアップアナリティクスのCo-Founderです。
レベルアップアナリティクスの前はブルーカイで
ビッグデータのエンジニアチームを束ねてました。
カーネギーメロンPhd卒。
先日彼がボクらプロダクトマネジメントチームに提案した内容が
的を射過ぎていてすごかったので
「それボクのプロダクトで実験的にやってみたいっすー、こんな感じで」
と言ってみたら、結構真剣に聞いてくれて、
その提案が実現したらどうなるか試すべく一緒に働くことになりそうです。
もう見るからに優秀オーラが出まくっててヤバいのですが、
凄まじく謙虚なのでとってもかっこいいです 笑
口癖は「My selfish point of view as an engineer is that…」です 笑

エフレイム(データサイエンティスト)アメリカ人。
レベルアップアナリティクス出身。ハーバードPhd卒。
何気ない会話からハッカソンで一緒のチームに入れてもらいました。笑
見るからにギーク。この人も頭が超いいです。
ボクの中で彼のトレードマークになりつつある
「それってこういう前提の下に成り立ってない?」
の質問はいつもハッとさせられます。

ジョイ(データサイエンティスト)きっと中国人。
インサイトフェローズというデータサイエンティスト養成プログラム出身
MITのPhd卒。
同じくハッカソンのチームメンバー。
一見穏やかでにこやかな女の子なのですが、
今期のインサイトの参加者のプレゼンへの質問は容赦なく、
「うおーこの人も頭いいのかよ〜」と思いました。笑

ということで、ボクの場違い感がなんとなく伝わったでしょうか?笑
ちなみにボク以外ではMBAホルダーは部署に1人だけ、
しかもその人も最終学歴はMBAではありません 笑

というか異様にPhd率が高いです。
てかデータサイエンティストは漏れなくめちゃくちゃ頭いいです。
同じレベルの頭の良さの人は、正直ボクは日本では会ったことないです。
興味深いのは彼らの持っている学位がPhdにしろ修士にしろ、
必ずしもComputer Scienceを専攻していたわけではないということですかね。
何かしらのScience系ではあるのですが。
アニュと雑談してた時、彼女は
「まぁ理論とかの知識は頭さえ良ければ後でなんとでもなるからね〜。
一番大事なスキルは『正しい問いを立てられるか』だよ。
レベルアップではそれが抜群に出来る人しか採らなかったのよ。」
と言ってました。笑

また、大部分がスタートアップ出身なので、風通しがよいです。
ボクも遠慮なくバカな質問をいっぱいしたり
部署の中期戦略に対して
「絶対こっちにリソースもう少し割り当てた方がワクワクしますってー」
みたいな無責任なことを言いまくってるのですが 笑
基本的に誰も怒らず、誰も「黙れヒヨッコ」とは言わず、
「何その質問?意図は何?」とか
「あー面白いこと言うねー。何か根拠になるものある?」とか
ちゃんと聞いてくれて、ちゃんと議論してくれています。今のところ 笑

というあたりが部署の人々/ふわっとカルチャー編でした。

Summer Internship -Wine and Orange Juice

さて夏は長いですね 笑
インターンはようやく1/3経過した感じです。
今回はようやく部署での仕事関係を書いてみます。
具体的なプロジェクトの中身は書けないので
ふわっとしまくってますが、伝わるといいなと思います 笑

以前も書きましたが、
IDEAというデータエンジニアリングの部署でインターンをしているので
僕がマネージしているプロダクトもデータ関連のプロダクトです。
IDEAのプロダクトはたくさんあるのですが大きく2つの括りに大別されます。

  • 対顧客製品に使われてエンドユーザーに直接メリットを与える系のモノ
  • 対顧客製品の色々なデータを分析するプラットフォーム系のモノ

ボクは配属前にディレクターのアニュにいくつかプロダクトを教えてもらって
前者の構想が激しかったので「それやりたいですー」って言ったら
前者のカテゴリの一つを担当させてもらえることになりました。

コードネーム:サングリア

正直初めて担当させてもらうプロダクトの内容聞いた時は
カテゴリの構想のごく一部しか担っていないプロダクトに見えて
「スコープ狭いっす」ってメンターに言ったりしてたんですけど、
2週間くらい色々とそのプロダクトのことや
関連プロダクトのロードマップや来る前に聞いた構想との関係を調べたり、
僕らのプロダクトを使用している対顧客製品の
FY15と向こう3年の戦略を調べたりして
僕らのプロダクトの立ち位置と重要性がわかったので
3週目くらいから「インパクト小さいっす」系の不満はなくなりました 笑
ちなみに仕事の振られ方は
「じゃあこのプロダクトを担当してねー。」
だけだったので、
このプロダクトを今後どうするのか、全部僕が考えていいことになってます 笑
とりあえず現状は大きく2つの分野にフォーカスして
それぞれに対して機能の追加/改善をしている感じです。

自分の担当しているプロダクトは結構特殊なので、
他のMBAプロダクトマネジメントインターンと話していると
プロジェクトで経験できるものの違いを結構感じます。

他のMBAプロダクトマネジメントインターンが経験するであろうものの中で
経験できなそうなものでいうと

  • エンドユーザーとのインタラクション
  • マーケティングチームとのインタラクション

簡単に言うとビジネスサイド/マーケティングサイドです。笑
僕らのプロダクトの顧客は、Intuitの対顧客製品なので
プロダクトとのインタラクションはあっても
そのプロダクトのエンドユーザーとのインタラクションはないです。
また、同じ理由でエンドユーザー向けのマーケティングも必要ないです。

普通に考えるとこの辺の、
いかに製品開発とマーケティングをアラインさせて
市場のニーズを製品開発に反映させ、
機能メリットが最大限顧客に訴求されるのを助けるか
というのがMBAの活きるプロダクトマネジメントの分野なのだと思います。笑

そういった意味でボクはあんまりMBAを活用していないのですが、
「MBAを活用すること」は特に目的ではないのでよいです 笑

逆に他のMBAプロダクトマネジメントインターンのプロダクトと比べて
自分の担当しているプロダクトでおいしいな〜と思うところは

  1. クロスプロダクト
  2. 各プロダクトの戦略的フォーカス
  3. IDEAのプロダクト群の全体のビジョンの第一歩的配置

です。

クロスプロダクトで、
しかも各プロダクトの戦略フォーカスに密接に関わっているので
Intuitの全プロダクトの戦略は、
MBAインターンの中では多分ボクが一番理解していると思います。笑
「FY15でこうだけど、その次にこういうことしようと思ってんだけど
それってそっちのプロダクトの戦略にアラインしてる?」
みたいな話を各プロダクトのVP/ディレクターが持ってきて
それに対してこっちのロードマップを説明してどうするか議論する
というのが仕事の半分くらいを占めてたりします。

また、ボクらのプロダクトの機能自体も、
顧客プロダクトに直接的にメリットを与えているのですが
導入がIDEAのプロダクト群の提供できるメリットの質を左右するので
いかに導入するプロダクト、機能を増やすかが
今後、どのくらい面白いことができるかに関わってきます。
ので、IDEAのディレクター陣とも
日常的に「潜在的にこんなユースケースがあるんじゃないか」
という議論をしています。

まとめると、
「こーなったらアツいよねー」という夢を描いて
「じゃあこの順番でそこに辿り着けるようにしてみよっか」
というのを決めて、チームに説明して、コンセンサスをとって、
あとはそれをエンジニアとデータサイエンティストのメンバー達に
開発してもらって、彼らのインプリに障害が出そうなものを排除する
というのが仕事です。

ということで、今のところ結構やりがいもあって楽しいです。
基本的にはどのVPもディレクターも「インターン扱い」はせず
ちゃんと意見を対等に扱ってくれるし、
前担当者に話が行っても
「あー、それ今はコースケ担当だからコースケに聞いて」って
リディレクトしてくれるし
ミーティングで決まったことをベースに物事が進んでいくので、
インターンの話でよく聞く
「既にシナリオが描かれていて、それを実行してもらう」
という類いのプロジェクトではなさそうです。笑
逆にプロジェクトの定義があいまいで、特定のDeliverableがないので
「どうやって評価されるんだろう?」っていうのは謎なのですが 笑
今、評価する立場であろう人達と一緒に作っているところだったりします。

とりあえず具体的なことは何一つ書いていませんが、
やってるロールの感じとかがふんわりと伝わってたら嬉しいです!笑

San Josegas

さて、ヒマです。笑
アメリカでのインターンに関してのインフォメーショナルなログが続いたので
今回は若干どうでもよい系の普通の日記を書いてみます。笑

今のところ、ヒマなときも基本サンノゼ〜パロアルトくらいのエリアにいます。
そして週に2、3回UCLAの友人達と遊んでます。
遊ぶっていうか飲みに行ってます。

他の学校から来ている人達に言うと結構びっくりされますが、
ベイエリアでインターンしているUCLAのMBAは結構たくさんいます。

全員で何人かはさすがに把握してませんが、
少なくともベイエリアでインターンしている人用のfacebookグループには
現時点で88人います。
クラスサイズが350人とかなので実に1/4がベイエリアにいることになります。

コンサルとか投資銀行とかでインターンしている人達もわりといますが、
やっぱり一番多いのはテック系の企業でのインターンです。

USCだとベイエリアでインターンしてるの2、30人とかの規模らしいです。
HBSとかケロッグとかだとどうなんでしょうね?
どっちも結構こっちにいそうなイメージがありますが…今度聞いてみます。

でもベイエリアも結構広くて、
サンフランシスコ側に住んでる人達とサンノゼ側に住んでる人達がいるので
全員が一同に集まることは今のところないのですが、
ボクが仲良くしてるニールとかジョーとかのグループは
みんなサンノゼベースなので、サンノゼ、パロアルト周辺で集まります。
大体10〜20人くらいが毎回来る感じでしょうか?

他の人達のインターンシップはどうなのかとか聞いたり
意外と共通の悩みが結構あって共感したり
いつも通りのバカ話をしたりと
リラックスできる貴重な環境だったりします。

そのバカ話の一環で最近ニールが流行らそうとしてるのが、
サンノゼのリブランディングで、
サンノゼもダウンタウンエリアとかには
意外と結構よい感じのバーとかクラブとかがあったりするので、
第二のラスベガスということで
「サンべガス」って呼ぼうっていう話をよくしてきます 笑
ニール曰く
「ナッシュビルもナッシュべガスっていうリブランディングをしている」
そうなので、やたら「サンべガス」をプッシュしているのですが
僕らは「それ『サン』ってつく地名多過ぎてサンノゼってわかんないから!
『サンノゼガス』の方がいいっしょ」っていう反論をしてます 笑

ちなみに、世間一般的にはサンノゼは「マンノゼ」と呼ばれてて
あまりイメージがよくないです。笑
(ハイテク企業が多い→エンジニアが多い→男ばっかりいる
“Man” Jose)

でもこの間久々に再会したエリックの話だと
サンフランシスコももはやマンフランシスコらしいです。笑

ちょっと前くらいからマウンテンビューとかパロアルトとかよりも
サンフランシスコにオフィスを構えるのがイケてるベンチャーの流行りで、
サンフランシスコにもエンジニア軍団がごっそりいるからみたいです。

確かにリビングコスト/人的ネットワーク全て一緒で
マウンテンビューとサンフランシスコどっちに住みたいですかって聞かれたら
迷わずサンフランシスコを選ぶ気がする 笑

Intuitでの部署内インターンランチで、
リーガルでインターンしてるロースクールの女の子に
「UCLAのビジネススクールの人達って普段どんな話してんの?」
って聞かれた時にサンベガスの話をして
「絶対サンノゼガスの方がいいと思わない?」って聞いたら
爆笑して食べ物を落としてパンツスーツに染みをつけてヘコんでました 笑

あとはUCLAに秋学期だけ在籍してたハジメとのリユニオンを
マウンテンビューのインド料理屋さんでやったり
ちょうど昨日BBQ@彼の家に招待してもらって
おいしいお肉をたくさん食べたり、
彼の友人の面白そうな人達を紹介してもらったり
(庭がもはやちょっとした公園でした 笑)
オフは大体そんなことをしてる気がします。

ということで日記に書いてみると
相変わらず交友関係はほぼUCLA関係オンリーなことが再認識できたので 笑
そろそろIntuitのインターンの人達とも
もうちょっとちゃんと絡んでいこうかなと思ってるところです 笑
MBAインターンには2人ほど(15人中 笑)面白そうな人がいるので、
仲良くなれたらいいな〜!
というか仲良くなるべきはIntuitのフルタイムの人達なのですが、
部署内にいる人達の話はまた今度、
Summer Internship 部署内の人達編で書きます。笑