Sharing a life in sharing economy

さて、めっちゃ久しぶりのブログ更新です。
仕事に関しては色々なことが起きてますが、ソーシャルメディア規制がちゃんとしてるので書かないです 笑
まぁでも全体的には僕個人としては怖いくらいに物事がうまく進んでいます 笑

こういうときこそ足元をすくわれないように注意ですね!

さて、今回はサンフランシスコでのシェアリングエコノミーについて、どんだけ生活に根ざしてるかをそこに住んでる人の生活の仕方から紹介してみようと思います。

(1)シェアリング・エコノミーとは

「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。シェアリング・エコノミーはシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきた。PwCによると、2013年に約150億ドルの市場規模が2025年には約3,350億ドル規模に成長する見込みである。(総務省 シェアリングエコノミーとは)

さすが総務省、説明が小難しくて何を言っているのか全くわからないので、簡単に説明すると、「普通の人が物や時間を貸すことができる仕組みのこと」です。

UBERもそのシェアリングエコノミーの担い手の一つで、車を持っている普通の人が、空いている時間を利用して、移動したい普通の人を連れてってあげる。その移動距離や移動時間に応じて連れてってもらった人から運転した人にお金が支払われる。という仕組みです。

同じように空き部屋のある人が泊まりたい人に部屋を貸す仕組みを提供してるのがAirBnb、時間のある人がその時間を使って日曜大工や掃除等のちょっとしたタスクをしてあげる仕組みを提供しているのがTaskRabbitです。他にも同じようなコンセプトの仕組みが色々な分野に構築されていて、そういうのをまとめてシェアリングエコノミーと言っています。

僕もUBERで働いているので仕事はもちろんですが、仕事以外でもシェアリングエコノミーは生活に密接に関わっています。典型的な日曜日を例にみてみましょー!

だいたい10時くらいに起きて携帯を見てみると「パロアルトでランチするんだけど来ないー?」というテキストが入っています。すぐに「行く行くー」と返事をし、GetAroundのアプリを開きます。

GetAroundはカーレンタルの仕組みで、車を持っている人なら誰でも登録できて、自分が使ってない時に車を15分単位で貸すことができます。

そのGetAroundのアプリで、自分の現在地に近くて手頃な値段で貸し出している車を探し、3時間予約。時間になったら車の場所まで行って、アプリ経由でドアを開けます。あとは普通に運転して返す時にガソリンを満タンにしたらおしまい。

僕がパロアルトにランチに行ってる間にルームメイトはTaskRabbitで1時間予約してお部屋をお掃除してもらってました。サンフランシスコに帰ってから、サンフランシスコの友人とコーヒー飲もう!という話になったので待ち合わせのカフェまでUBERで向かいます。

カフェで世間話でひとしきり盛り上がって、またUBERを使って戻ったあと、今度はルームメイトと夜ご飯、映画でも見ながらおスシ食べよっかという話になったので、DoorDashというアプリを開いてお店を検索。

DoorDashはレストランの食事デリバリーの仕組みで、これまた一般の人がレストランで食事をピックアップしてお家まで届けてくれます。食事デリバリーの仕組みを提供してるだけなので、ピザに限らず、それこそお寿司からインド料理からフレンチからしゃぶしゃぶまでデリバリーできるレストランのバリエーションが豊富です。

そのDoorDashでお寿司屋さんからオーダーして、届いたお寿司をムシャムシャ食べながら映画を見て、まったりとした日曜日を締めくくりました。

日本だとまだシェアリングエコノミーは浸透してないと思うので、不思議に見えたりするかもしれませんが、サンフランシスコ、都市としての効率が終わってるので 笑
このライフスタイルもある程度合理的だったりします 笑

例えば、駐車場代が月300ドルとかと死ぬほど高いので、その場その場の駐車代や車の保険も含めたら、車を持つよりも、シェアリングエコノミーを利用してサンフランシスコ市内の移動はUBER、長距離はGetAroundと使い分けた方が安いし、特に市内の移動はパーキング探す手間が省けて楽です。食事もパーキングでとられるお金を考えたらDoorDashでデリバリーしてもらって、おうちでゴロゴロしながら食べた方が得だったりします。

なので東京に長いこと住んでた僕としては、今のサンフランシスコの生活環境が劣悪だからこそ成り立ってる気も結構しますが、でもシェアリングエコノミー便利です。笑
同じ理由で東京はとても効率的な都市なのでシェアリングエコノミーのようなモデルが成り立つかは正直僕にはわかりませんが、世界のほとんどの都市の効率性は東京とサンフランシスコで言うとサンフランシスコ側なので、世界的にはシェアリングエコノミーが成り立つ都市の方が多いと思います。

ということで今回はシェアリングエコノミーのお話でした 笑