Summer Internship -Lean Start In

またまたインターンの話です。
今回はサイドプロジェクトのお話。
会社のプロフィールからPerks、次はサイドプロジェクトと
少しずつ内容は本質的なことに近づいていくように書いています。笑

リーンスタートアップと言えばIntuitかと言われると
自信を持って首を縦に振れるか微妙ですが 笑
Intuitと言えばリーンスタートアップです。
(↓知らない方向けに。イノベーション関係では結構有名な本です。)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4822248976
なので、インターンの人達にもぜひ
Intuitが推している「リーンスタートアップ」を経験してもらおう
という企画、リーンスタートインが先週の木金でありました。

企画の趣旨の時点で不穏な空気を察しましたが、無事予想は的中し、
Intuitにインターンに来ている人の中にも
リーンスタートアップを知らない人が結構いることがわかりました。笑

正直初めは「この人達は何しにこの会社にインターンしに来たんだろう」
と思ったのですが、笑
よく考えたらIntuitに来ているインターンは、アカデミックバックグラウンドが
学部からマスター、Phd、MBA、ロースクールと多岐に渡り、
職種もプロダクトマネージャーやエンジニアだけではなく
マーケティングからファイナンス、果てはHRやリーガルまで多岐に渡るため、
「必ずしもみんながプロダクトプロダクトしてるわけではないんだな〜」
と思うようになりました。

プロダクトマネージャでリーンスタートアップ知らなかった人もいましたが、
きっとプロダクトによって求められている人のニーズも…違う…の…か…な?笑

とりあえずイベントとしては
インターン同士で5人くらいのチームを組んで、
それぞれのお題に対して解決策を考えましょう、そしてその解決策を考える際にリーンスタートアップの方法論を使いましょう
という内容でした。

実際に自分の部署でメインプロジェクトとしてアサインされている仕事と比べると
どうしてもお遊び感は否めないですが、
大体毎年上記リーンスタートインのプロジェクトの中から2、3個は
実際にIntuitの本プロジェクトとなり製品としてリリースされているらしいです。

ということなので、実際どんなお題に取り組んだのかは書けないのですが、
お題自体に触れなくてもどんな感じだったかは書ける気がするので、
雰囲気どんな感じだったかを書いてみます。笑

チーム

これは明確に失敗しました。笑
本物の仕事の方ががっつりProduct Development関係なので、
このイベントではBusiness Orientedな感じのお題をやりたいな〜
と思ってたのですが、Business Orientedなお題は
希望者がボクともう1人しかおらず、必要人数が集まらなかったので、
他の人気のないお題に集まっている2人組とマージして4人でチームを組み、
話し合いの結果、他の2人組の支持していたお題でやることになりました。笑
ということで、あまりやる気の起きないお題なのですが、笑
さらに困ったことにチームの構成メンバーが、ボクを含めて
3人MBA(2プロダクトマネージャー、1マーケティング)、
1人学部のコンピュータサイエンスという
バランスめちゃくちゃ悪い頭でっかち感満載のチームになってしまいました 笑
そして当然のようにみんなリーンスタートアップを知りませんでした 笑

Lean Start In 1日目前半

リーンスタートアップを知らない前提でイベントは開催されているので
コーチ役の人達がちゃんと各プロセスの説明をしてくれます。
基本的には各プロセスの説明が簡単に行われ、
その直後に5〜15分の比較的短い時間でそのプロセスを実際にチームで行う
という流れで進められていきました。
とりあえずここが死ぬ程フラストレーション溜まりまくりました。笑

ここで問題となったのは多くの人が想像できたと思いますが、MBAの人達 笑
リーンスタートアップを知らない+前職でのある程度の成功経験あり
という組み合わせの彼女らは、
プロセスの説明を無視して、トラディショナルな方法を採ろうとします。笑
リーンスタートアップでは仮説を立ててスタンスをとって
小さい単位で根っこの方から検証を進めて、
正しかったら前に進んで、間違っていたらピボットして
を繰り返していくのですが、
彼女達は間違え慣れていないので、常に網羅的なアプローチを採りたがったり
常に正しいことをしようとしたがります。笑
例えば「ターゲットカスタマーはAとBとCが考えられるが
どのセグメントがベストか現時点ではわからないので、
とりあえず全部ターゲットにする。」とか。
「網羅的に検証するのは時間制約的にムリだから」と説得するのですが、
「私は今までこのやり方でやってうまくいってきた。
十分な時間を与えない主催者が悪い」の一点張りなので
なかなか前に進めず、結局コーチの人達を呼んで
説得を手伝ってもらうという感じでした。笑
手こずりましたが、最初の仮説をなんとか検証可能な形にすることはできました。

Lean Start In 1日目後半

1日目後半は、前半で立てた仮説を検証すべく
実験のプランを練り、実際に外に出て検証をします。
前半で立てた仮説の中で、
今分かっていることから最も飛躍している前提は何なのか、
そしてその前提は合っているのかを検証します。

検証方法に関して一個「ほう」と思ったのは、
検証方法としてサーベイを行うのは禁止ということでした。
サーベイを受ける人は多くの場合
「本当に自分がそう考えているか」よりも、
「周りにそう考えていると思われたいか」で答えてしまう傾向があるので
自分たちが検証したいことを直接顧客に聞いて得た回答は
必ずしも信憑性のあるものではないとIntuitでは考えられています。
例えば「こんな機能があったら使いたいと思うか?」と聞くと
明らかに聞き手がそれを作ろうとしているのがわかるので
「使うかどうかわからないけどまぁある分には困らないだろうな」
程度の考えを持っていても
「使いたいと思う」と答えてしまったりするケースです。

若干脱線しましたが、僕らも検証方法を考えて
外に出て検証をしました。
マウンテンビューのダウンタウンに行って
実際に一般の人達を呼び止めて検証を行ったのですが、
意外とこういうのに慣れているのか、
思っていたよりも多くの人が検証に協力してくれました。
こういうのがイノベーションを起こす土地柄の一部なんでしょうか?
とりあえずコンピュータサイエンスの学部生の人が
人を捕まえるのがめちゃくちゃうまく、
話を聞くと、以前営業をしていたことがあるとのことでした。
やっぱりセールスの経験は強いですよねー。

そんな感じで検証データを集めて、
それぞれのチームの仮説と検証内容、結果を共有して一日目は終わりでした。

Lean Start In 2日目

1日目が終わった後、2日目開始までに
1日目の検証結果を踏まえて新たな実験、検証を行うという宿題がありました。
僕らは1日目に検証した前提が正しいと信じられたので
facebook上で次に大きい前提を検証することにしました。
結果は失敗で、予想していた結果よりも厳しい結果が出ました。
ここでもやっぱりMBAの人達は失敗し慣れていないので
いかに見方によっては成功に見えるのかを主張してました 笑
でも1日目で少しリーンスタートアップを少し理解したのか
「失敗したことを認めないと
原因を分析して、それを踏まえた新しい検証に進めないよ」
と話すとわりとすんなり受け入れてくれ、
2日目の最初の結果共有はちゃんと「検証失敗」と発表できました。笑

2日目のメインはその結果を踏まえて3回目の仮説検証を行うことでした。
僕らは2回目の検証結果を踏まえて、
「2回目で試した前提の一歩手前にある前提は正しいのか」
を検証することにしました。

どこで検証するかを話していると
精度の高いサンプルとなる人達が実はIntuitにいるということがわかり
各オフィスの受付の人やセキュリティの人達に検証に協力してもらいました。
というデータの集め方をしたので時間が余り、笑
残り時間はチームボンディングということで
会社の隣にある海の周りを小一時間サイクリングしてました 笑

Result In 結果

2日間のアクティビティを踏まえて、
全チームが取り組んだアイディアと仮説の検証をどこまで行い
結果アイディアがどこまで進化したか/どこまで妥当性を評価できたか
を発表し、コーチ、全参加者の投票で各チームの順位を決めます。
ここで「逆境を乗り越えて1位になりました」
だったらかっこ良かったのですが、笑
残念ながら僕らは12チーム中3位でした。
それでも経験の偏ったチーム/リーンスタートアップの経験者の少ない中で
よく頑張ったと思います 笑
ボクらの評価ポイントは検証した前提と検証で集めたデータのクリアさでした。
この辺はワークス時代にたくさんやっていた
自分の全く知らない機能の問題解決の経験がもの凄く生きたと思います 笑

On-goIn’ 続行

2日間のLean Start Inのプログラムは終わりましたが、
実はこのプロジェクトは続きます。
来週に開催されるIntuitの全ブランチのインターンが集う
インターンサミットというイベントで、
それまでの成果をもう一度競います。
正直、本プロジェクトの方が楽し過ぎて
そっちに出来る限り時間を使いたいので、
このサイドプロジェクトをどのくらい頑張るかは不明ですが、笑
何か面白いことが起こったら、また新しいログに書いてみようと思います。

雑感

この2日間を通じて感じたのは
やったことないことに取り組み慣れておくことの重要さと
間違えることに慣れておくことの重要さでした。
ボクは基本的にずーっと失敗し続けているので 笑
やったことないことをすることや
間違えている可能性のある決断を、あえてスタンスをとって下して
検証結果に応じてスタンスを変えていくことに慣れていたのですが、
典型的な大企業でエリート街道をひた走ってきた人の場合だと
必ずしもそういうことに慣れていないのかなーと感じました。

初期段階で極端なことを一杯やって、
意図的にたくさん失敗して、そこから境界線を引いていくのが
ボクの典型的な仕事の仕方で、
故にボクの、上司がいる場合の仕事でのKPIは
「想定していなかったことでどれだけ怒られるか」だったりします 笑

でもこのやり方はリーンスタートアップとの親和性も高い気もするし、
前職でもそのやり方でやったからそこそこうまくいったんじゃないかな〜
と思っているのですが、
そこまで一般的な仕事の仕方じゃない気もしてきたので
近い将来にその仕事の仕方ってどういう感じか書いてみようかな〜
と思いました 笑

相変わらず終わり方はぐだぐだですが、笑
今回のところはこんな感じで!

Summer Internship -Perks

インターン関係のポストが続きます。
アジャイルのプラクティスの話とどっちを書こうか迷いましたが、
もう一回無難な外側のお話を書くことにしました。笑

なんか生活水準が高い気がします。
ちゃんと人間らしい生活を送れている感じ。

多分これには理由があって、
簡単に言うとバブルだからなのですが、笑
シリコンバレーには
facebookからLinkedInからVMWareからBoxなど
無数の絶賛急成長中の会社たちや世界を代表する大企業たちなど、
いろんな種類のテクノロジー企業がたくさんいまして、
Intuitも文字通り隣にGoogle本社があったりします。
こういう会社が一斉に熾烈な世界中の超優秀な人達の争奪戦をしていて、
その戦いの軸の一つがCompensationだったりするので
そういう会社に入ると結構素敵な待遇が待っていたりします。笑

まずインターン用のアパートが広い。
ボクのケースだと、もう1人のインターンとのシェアなのですが
2ベッドルームで100平方メートル、実に60畳強です。笑

Photo Jun 14, 20 03 50
リビングルーム。奥にちらっと見えるテレビは46インチ
これとは別にベッドルームにも32型のテレビが置いてあります 笑
そして写真に映っているものは全て(コーヒーメーカー含む)
初めから置いてあった感じです。笑

東京一人暮らし→UCLAの寮(35平方メートル、20畳)住まいだった僕には
感動ものでした 笑
(ちなみにebayでインターンをしている友人は
一人で3ベッドルームの部屋をアサインされたって言ってました 笑
はげしー。笑)

アパートから会社までは車で、渋滞がなければ15分、
朝は毎日渋滞なので30分の距離にあって、
運転するの嫌な人向けにシャトルも出てます。
Photo Jun 21, 17 45 06
アパート概観

また、アパート内にはおいしいレストランが何軒か入ってたり
ゲームセンター(ビリヤード台とかがある感じ)や
ジムがあったり空いてるスタバがあったり
プールがあったりシアターセンターがあったりします。
Photo Jun 25, 20 20 43 Photo Jun 25, 20 21 27
アパートのジム入り口とゲームセンター外から見た感じ

ちなみに会社も広いです。
僕の中では、日本の大企業というと30〜40階建ての自社ビルが
デーンと東京のど真ん中にあるイメージでしたが
シリコンバレーだと、膨大な敷地の中に
2、3階建ての建物が一杯建ってるというのが一般的な気がします。
(中にはAdobeみたいに高層ビルを持っている会社もありますが)
マウンテンビューとかに建設の規制があるんでしょうかね?
Intuitもそういう建物が15個くらいでヘッドクオーターを形成しています。
会社の中にもジムがあったりバスケのコートがあったり
各建物に自転車が置いてあるので
建物間の移動はその辺に置いてある自転車でフラーっと移動できたり、
海まで自転車で5分くらいなので休憩がてらサイクリングできたり、
アップルストアのジーニアスバーみたいなのがあって
パソコン関係で困ったことは全てそこのスタッフが解決してくれたり
ランチもカフェテリアに10種類くらいのお店が入ってて
それこそハンバーガーからピザからインド料理からフュージョン料理から
サラダバーからスープバーから色々あります。
あ、でも日本食はなかったです。
たまにフュージョン料理に出てきたりしますが 笑
そしてカフェテリアの前には大きめのスクリーンと卓球台が置いてあって
最近はスクリーンは常にワールドカップが映ってます。

Photo Jun 23, 9 54 03
こんな感じ

あとはスタバが2軒入ってて全品半額です。
ほとんどのオフィスの前に小川と池があって
柳っぽい木があってたまにリスがいます。笑

Photo Jun 23, 13 13 55
各オフィスとも入り口はこんな感じ。
オフィスによってこんな風にガチョウ風の人がぷかぷか浮かんでいます。

僕らの部署の中にはアーケードゲームが入ってて
従業員なら誰でもいつでも使ってよいっぽいです。
たまにエンジニア達がストツーやらぷよぷよやらをやってます 笑
毎週月曜日は朝にベーグルが出て、
水曜日はランチが出て、
金曜日はビールが出ます。笑
もちろん全てタダ。笑
(職場の写真は社外秘の物が意図せず映っちゃう可能性があるので自粛中)

仕事用のパソコンも当然のようにマックとウィンドウズから選べて
マックを選んでもタダでVMWare Fusionがインストールできて
ウィンドウズが使えます。
机も電動でボタン一つで高さ調節ができて
机を目一杯高くして立って仕事をしてる人もいます。
机が嫌だということでソファで仕事している人もいます 笑
また、当然のようにVPN完備なのでどこからでも働けます。
ということで会社来なくてもいいです。
実際、ユタ州で働いている人もボクのチームメンバーにいます。

あと労働時間は日本に比べると短いです。
大体普通の日は9〜10時くらいにワラワラと人が来て
6時くらいにはオフィスにはほとんど人がいません。
金曜日は大体3時ちょい前くらいからコロナを片手に
仕事をまとめ出して4時くらいからみんな帰り始めます。

こういう生活に慣れてしまうと日本に戻って働く際に
多くのケースで生活の満足度が下がるんだろうな〜と思いますし、
こっちに残る場合でもバブルが弾けた後もこの生活水準が維持されるのかは
全くわからないですが、
人生の中で一回くらいはこういう生活水準の場所があることと
それがどんなもんなのか味わっておくことも悪くないと思います 笑

ということで、「いい生活しててずるいな〜」と思っちゃった人、
シリコンバレーで働きましょう。
そしてPerksに関してはたぶんMBA関係ないです。
ボクのルームメイト、
スタンフォードのコンピュータサイエンスの学部生ですし。

本当は本質的には「こんなにいい生活ができますよ」というよりは
「こんなオファーを出すから信じられない程すごい人が周りにゴロゴロいますよ」
なのですが、一緒に働いてる人達の話はまた今度にします。

Summer Internship -Company & Department Overview

MBAも1年目が無事終わりまして、今シリコンバレーにいます。
「MBA1年目が終わって」
みたいなログを書いてみようかとも思ったのですが
前回のログと結構かぶるので次回に持ち越します。笑
今回はタイトル通りボクのインターンで働く会社や部署の概要について
書いてみようと思います。
(基本的には全てインターネットでアクセス可能な情報を元に書きます。)

この夏はアメリカにあるIntuitという会社にお世話になることになりました。

Intuit

Intuitは中小企業/消費者向け会計/財務ソフトの開発/販売を行っている会社で
恐らく日本では全く知られていないと思いますが、
アメリカでは結構有名な会社です。
アメリカでのマーケットシェア1位の製品を複数ライン持っていて、
TurboTax、QuickBookはアメリカ人で知らない人は結構少ないと思います。
従業員は8500人くらいいて、
2013年度の売上高が40億ドル、純利益8億ドルくらいの事業規模です。
30年くらい前に設立されているのでテック業界の中では結構老舗です。

という説明を聞くと、
「あー伝統的な大企業なんだな〜。
製品もマーケットリーダーだから大きな変更とか難しそうだし
きっと意思決定とかも遅い典型的な大企業病に陥ってるんだろうな〜。
社内政治とかも大変そうだし。
しかも会計/財務ソフトの開発とか死ぬ程地味そうだな〜。」
という匂いがぷんぷんしますが、笑
革新的なアイデアとともに生まれ、
創業から30年経った今もイノベーションを生み続けている
結構珍しい会社だったりします。
「リーンスタートアップ」とか「イノベーションのDNA」とか
イノベーション関連の有名な本にもモデルケースとして載っていて
ボクもMBAに行く結構前にそれらの本を読んでいて
SnapTaxの事例とかを知っていたので
「アメリカにはアツい会社があるんだな〜」
と思った会社のうちの一つでした。

Awardも色々とっていて、
Best Companies to Work For(Fortune、Glassdoor、その他諸々)とか
The World’s Most Innovative Companies(Forbes)とか
Most Admired Software Companies(Fortune)とか
Top Tech Companies to Work For(Top7)とか。
(リストはこの辺にまとまってます)

ということで、
自分の働いている会社を自慢してるイタい人になってしまっていますが 笑
イノベーションに関わる仕事を楽しくやりたいボクにとっては
結構良い会社だと思います。
今のところ会社に不満はないです。まだ働き始めて3日目ですが。笑

IDEA(Intuit Data Engineering & Analytics)

ボクが所属している部署です。
MBAに行く前はERPの会計製品を作っていたので
「Intuitで働くなら会計製品のQuickBookにアサインされるのかな〜」
と思っていたのですが、
会計とか全く関係ない、
俗にいうビッグデータ系の製品を作る部署に配属してもらえちゃいました。
就活のログにも少し書きましたが、
面接の際、普通はSenior Product Managerが面接官なのに
一人だけなぜかDirector of Product Managementのポジションの人が
面接をしてくれて、その人の経験と持ってるビジョンが激し過ぎて
「今の自分だとまだ無理だけどいつかそういうことがしたいんすよね〜」
という感じで面接とか関係なく質問しまくってたら
なんか採用されたという経緯なのですが、
このDirector of PMを含めこの部署のDirectorのうち3人は
スーパースター系のスタートアップ出身です。
3人ともそれぞれ以前は、
Microsoft TVのPMだったり、
LinkedInの”People you may know”を発明したData Scientistだったり、
Big Data系のスタートアップBluekai(後にOracleが買収)の
Big Dataチームのリードだったりした人達で、
その3人で設立したスタートアップLevelUp Analyticsが
その主要顧客の一つだったIntuitに買収されて
Co-Founderの3人はIDEAチームのDirectorになったという感じです。
(詳しくはVentureBeatのこの記事参照)

ということで世界を変えてきた人達が結構身近にいる環境です。
この記事に載っているアニュがボクを面接してくれた人で
直属の上司になるわけですが、
ジョナサンやルシアンもインターン2日目の昨日
わざわざ自席まで挨拶しに来てくれました。
お話しするの、死ぬ程超緊張しました。笑

というのがこれからボクがインターンとして働く会社と部署です。
今のところ仕事をしていないので、笑
インターンの経験についてどう感じたかとか全く書けませんが、
とりあえず少なくとも環境は文句の付けようがない感じです 笑