Performance Log -50th Day

そろそろこのブログを始めて50日が経とうとしていますので、
このブログがどんな状態かをちょっと書いてみたいと思います。

結構色々な方が見て下さっているようで非常に嬉しいです。
特にブログの統計情報で、国別のアクセス数が見れるのですが、
日本語で書いているのになんと21カ国からアクセスして頂いているようです!!

Views by Country

だいたい半分弱はfacebookのリンクから来て頂いているみたいなので、
いかにみんな国際的に活躍されているかということを
如実に物語っているわけですね!!

ボクも早く国際的に活躍できるように頑張りますっ!

ということで、
そういう読者の方々に対して英語のlogとか書くのは
非常におこがまし過ぎて申し訳ない気もするのですが、
やっぱり日本が国別アクセス一位なので、
またたまに書くかもしれません 笑

そしてちなみにfacebook以外からも
検索エンジンから見に来て頂いたりもしているのですが、
検索ワードはとっても多様です!

「UCLA 合格」は2回検索されていますが、
他は全て一回のみで、いろんなワードで検索してもらっています。

ジャンルで言うと多い順に、
GMAT関係、UCLA関係、NYU関係、MBA関係、TOEFL関係
という感じでした。

結構親近感のわくワードとしては
「gmat 単語 覚えない」
「mba 海外 一番簡単」「一番簡単 mba」
「toefl ノー勉」
とかがノミネートされています。笑
うん、検索して頂いた方は
もしかしたらボクと思考回路が結構近いのかもしれません 笑

そして、log別アクセスランキングですが、
1位 English101、2位English 101 Pt. II -Nationality, Mentality, and Reality
と、なんと全然tracelogになってない英語系logが奇跡のワンツーフィニッシュ!笑
逆にMBAに絞らない方が読んでもらえているのかもしれません!

続いてGMAT -the Way、A Days -A stands for “Awesome” -Pt. I Social Side
がランクインしていました。
基本検索で来る方はGMATを見に来る方が多いようですが、
facebook経由の方々は圧倒的に英語系ですね!

ていうか101シリーズを英語以外に横展開してみても面白いかもしれないですね!
Social 101とか、Career 101とか 笑
その辺もいずれ書いてみたいと思います。

あとは、たまにグーグル翻訳経由で来る方もいらっしゃるみたいで、
そのリンクを自分で見てみたりするのですが、
やっぱりグーグル翻訳で英語になったlogは読めないですね 笑
日本語崩して書いちゃってるので、
英語にするのに必要なパーツが文中にないですからね 笑
今後翻訳経由が増えていくようなら
英語ブログもやろうかな〜とも思ったりしています。
まぁ当面は日本語ブログ一本の予定ですが。

というわけで、まぁ主に自己満足のブログなのですが、
それでもどうせ書くなら
少しは見て頂く方のお役に立てたらいいなと思っているので、
こういうの書いてほしいとかありましたら、
コメントに書いたり、facebookで言ってみたり、本人に会った時に言ってみたり
してもらえると嬉しいです!

English 101 Pt. II -Nationality, Mentality, and Reality

さて、今日は最近周りとよく話している危機感について書きたいと思います。
それはずばり、

日本人は英語が出来ない

という偏見です。

これは非常に損をしてしまうし、無意識に他の人にも損させてしまうので
ぜひ是正していきたいです。

交換留学でも「?」と思う経験をしたし、
MBA受験中は受験生、在校生、卒業生含め多くの人に会う中で
さらに違和感を覚えたのですが、
なんでみんな「日本人だから英語できない」って言うんでしょうか?

英語ができないのは
あなたが日本人だからではなく、
あなたが英語を習得しなかったからです。

僕の周りには別に帰国子女なんかじゃなくても
英語ができる人がたくさんいます。

例えば(仮称)通訳さん
ブリティッシュアクセントからカリフォルニアアクセントまで使いこなし、
それぞれの英語で細かいトーン/ニュアンスを使いこなせちゃう通訳さん。
交換留学時代にUCLAのアメリカ人にマンチェスター出身と信じさせちゃうくらい
英語ができますが、彼も別に帰国子女とかではありません。
高校時代に一杯BBCのニュースを聞いてシャドーイングをしたり、
大学時代にいろんな外国人と上智内外で友達になって生の英語に触れてきたり
そんなことをすることで英語ができるようになったみたいです。

例えば(仮称)パーティ・アニマルちゃん
同じく交換留学時代、普通にアメリカ人にとけ込み過ぎててFall Quarterの間
Japanese Americanだと(勝手に思ってた)パーティ・アニマルちゃん。
現在イギリスの大学院に留学中な彼女も別に帰国子女なわけではないです。
彼女はFriendsを見まくって英語を覚えたって言ってました。
その後Barに通って来ている外人と友達になりまくって、
そこから生の英語を学んだそうです。

他にも英語ができる人はいっぱいいます。

彼らに共通しているのは、英語を語学として習得していることだと思います。
どちらも実際にネイティブが見聞きしているものをベースに基礎を養って、
そこから実際にその言葉をしゃべる人とコミュニケートすることで、
よりリアルな英語を習得しています。
人によって習得時が早い人はディズニーのような子供向けのものを見たり、
パーティ・アニマルちゃんのように
Friendsのような10代・20代向けのドラマを見たりと
初めのとっかかりは人それぞれですが、
大枠では先に説明したような感じで言語を習得しています。

英語ができないと感じている人が上記のようなことをしない理由は、だいたい

  • そもそもそんな方法知らなかった/思いつかなかった
  • そんなに時間をかけてまで英語ができるようになりたくなかった
  • 英語が出来ないのに英語で人に話しかけるのは恥ずかしくて嫌だった

というようなものかなと思うのですが、

上記は要約すると、

  • 自分が無知だったから英語ができない

              or

  • 英語を習得しないという選択をしたから英語ができない

のどちらかになると思うので、別に日本人かどうかとか関係ないと思います。

…さて、なんでわざわざこんな駄文を延々書いているのかというとですね、

日本人が英語が出来ない理由を
日本人だからと言い過ぎているので
日本人じゃない人たちにまで
日本人=英語ができない
という偏見が広がり始めているから

なのです。

Admitted Weekendとかでも、
「日本人だから」という気の遣い方をしてくる人
(善意でやってくれてるのですが)が何人かいましたし、
他の国の人たちに比べてだいぶ甘やかされている感がありました。
なんというか対等でないという感じ。

また、お世話になったエッセイカウンセラーと最近話す機会があるのですが、
そこでも「日本人ももっと学校のOpportunityを広く認識した方がいいと思う」
という話をすると
「でも日本人には語学の障壁があるから…」という議論になったりします。

こういう状況だと
「ボク日本人だから英語ができない」「彼は日本人だから英語ができないらしい」
→「ということはあいつも日本人だからきっと英語ができないんだろう」
というように「日本人=英語ができない」イメージが伝播してしまって
通訳さんやパーティ・アニマルちゃんのように実は英語ができる日本人に対しても
一定の語学力を要する試練やチャンス(就職とか)を手に入れにくくなるんじゃないかと思います。

もちろん通訳さんやパーティ・アニマルちゃんのように
英語が出来るだけでなく行動力満点の人たちは
そんなバリアがあろうがなかろうが関係なく
最終的には自分のやりたいことをやるのでしょうけど、
バリアを突破するのに幾分か無駄な労力を費やすことになるので、
それが嫌だという話です。

ということで、
ボクを含めた英語ができない人たちは
「ボク/ワタシが英語ができないのは日本人だからでは決してなくて、
英語を習得しないという選択をした(あるいは無知だったから)です」
と言うようにしましょう!

なんでもかんでもカテゴライズしてしまうと、
勝手にカテゴライズされた人が知らないところで損しちゃうよね、というお話。

A Days -A stands for “Awesome” -Pt II. Career/Academic Side

先週末に参加したA Days(Anderson Days)の続編です。

前回はFun/Social Sideを書いたので、今回はマジメ編を書きます。

全体のスケジュール感とかは前回のFun編でなんとなくわかると思うので、
マジメ編はマジメにトピック別にまとめてみようと思います。笑

アカデミック編

…あんまり書くことないです。笑
そもそもあまり勉強をしに行く自覚のない(笑)僕は、
積極的に学生とかに授業のこととかは聞かなかったのと、
そもそもこのA Daysのプログラムで授業をfeatureしていたのは
Academic Panelという
教授方が自身の授業/研究内容について話す企画のみだったので
正直あまり印象に残っていません。

一つあるとすれば、
日曜のLuncheonのClosingで、
参加していた教授の簡単な紹介がされていたのですが、
そこで、統計の教授がオリジナルケースを書いた紹介がされていまして、
後でその教授に「どんなケース作ったんすか〜?」って聞いた時の
教授の語ってくれたエピソードが印象的でした。

その教授の授業の一個目のケースは今まで倉庫業のケースだったそうで、
いかに倉庫を効率的に運用するかを考えるために統計の概念を使用する
というようなものだったそうなのですが、
その教授曰く
「教えている私が寝てしまいそうなくらいつまらないケース」
「ほとんどの生徒は倉庫の管理なんかしたくない
→興味を持たせてあげることは困難」
だったそうで、
「もっと教えてて楽しいし生徒も興味を持ちそうなトピックのケースを作ろう」
と考え、作ったケースが

UCLA AndersonのAdmissionのケース

受験者プールをどう分析するか
合格者に統計的な傾向はあるか
卒業生の進路と入学前の業界、職種の相関はあるか

等の問題は生徒も興味津々のはずで
教えていて楽しいだろうと思ったそうです。

この新しいケースを作るために
Admission Officeにデータをもらいに行ったら即突き返されたそうで、笑

「そんなデータを使ってそんなこと教えたら生徒がFreak outする」
「え?なんで?楽しそうじゃん」
「だってうちの学校の詳細な就職率とか
業界毎の実際の傾向とかわかっちゃって生徒が不安になるでしょ」
「いや、どう考えても生徒はまさにその情報を知りたいでしょ」
「…あ、確かに。いや、でも…」

というバトルを若干繰り返して無事データを勝ち取りケースを作ったそうです。
そのケースは今では生徒に人気のケースとなっていて、
Admissionも「私たちは素晴らしい貢献をした」と誇りに思っているそうです。笑
なんかこういう自分のしたいようにするっていう感じ、いいですよね。

あとはCockrum教授もそのLuncheonに来ていたのですが、
僕は話す機会はなかったです。

キャリア編

A Daysでのキャリアの説明は僕にはかなり説得力がありました。

僕がビジネススクールでキャリアに関してやりたいことはキャリアチェンジで、
MBAを経てキャリアをドラスティックに変えるというのは
一般的なMBAのイメージとして非常にありがちで、
結構「MBAに受かった」→人生安泰、好きなことして生きていける
という図式がいろんなところでまことしやかに囁かれていたりするのですが、
実際問題はちょっと違います。

キャリアチェンジには一般的に3つの軸があるとされています。

  • 場所(日本とかアメリカとか)
  • 業界(ITとか小売とか金融とかコンサルティングとか)
  • 職種(マーケティングとか営業とか)

上記3つのうち1つを変えるのが一番現実的なキャリアチェンジ、
2つ変えるのは難しく、3つ変えるのは相当難しいと言われています。
機会があったらいつか書こうと思いますが、
MBA受験時に書かされるWhy MBAでのキャリアビジョンも
上記原則に則って書くのがリスクが低いと言われていますし、
僕もWhy MBAには職種のみを変えるゴールを書きました。

僕がUCLAに決めた一つの大きな理由は、

UCLAが
このフレームワークを超越できる
数少ない学校であること

でした。

まず、そもそもとして学生にそういう超リスクテイキング志向が強い。
多くの学生は上記の3つの要素のうち
2つを変えるキャリアチェンジを行っていたし、
3つを変えた学生にも何人も会いました。(特にInternational)

そして、UCLAには

このリスクの高いキャリアチェンジを
成功させるための仕組みがありました。

その名も、Academic Internship!

UCLAではキャリアセンターに来ているJob Post、
もしくは自分で探してきたPart-time Internshipを
授業の一貫として行うことができます。

多くの学生は、このInternshipを利用して
志望しているキャリアの職種、業界を経験します。
このInternshipで、
キャリアチェンジする先の職種、業界での実績を出すことで
フルタイムの獲得のテコとすることができる。

僕の知っている中では
政府系バックグラウンドから
Academic Internshipでコンサルプロジェクトを複数経験して
サマーでコンサル、サマーの結果を受けてフルタイムをオファーされるとか、
インドのソフトウェアエンジニアからAcademic Internshipを経験して
フルタイムでアメリカのエンタメ業界のマーケティングを獲得するとか、
ウクライナのアカウンタントからAcademic Internshipを経て
フルタイムでアメリカの消費材のマーケティングを獲得するとかありました。

特に後者のAcademic Internshipを利用してアメリカでの勤務経験を積むパターンは
結構Internationalの王道っぽいです。

Academic InternshipはSummerやFultimeに比べ、
(特にキャリアセンターに来るPostingは)
結構バックグラウンドを超えた経験をしやすいみたいです。

そして、なんといってもAcademic Internshipの素晴らしいところは、
Internshipを授業の一貫と見なしてくれるところで、
OPTを消費しません。(定められた制限時間内でInternshipを行う限りにおいて)
OPTが消費されなければ卒業後、労働VISAなくてもOPTを使って1年間働けます。

こういう仕組みがあるのは
思うにそういう志向の学生が集まること、西の風土なのだと思います。
リスクを取るのがみんな大好きなので、
そういう人たちがうまくやっていけるような仕組みを
学校としてもなんとか用意しましょうという感じなのでしょう。

まとめ

ということで、
2回に分けたA Daysでした。
安心したのは、まず学校とっても楽しかったこと。
みんな面白いし、笑うの好きだし、ポジティブでした。
そして、キャリアにてリスクを取りやすい環境が用意されていること。
そもそもドラスティックなキャリアチェンジャーが多いし
彼らをサポートする体制もばっちり揃っていました。

もう既にカリフォルニアに戻りたくて仕方ないですが、
もう数ヶ月日本を楽しみつつ、
facebookで仲間達とkeep in touchしておこうと思います!