Chain of Support

さて、そろそろ学校も慣れてきまして、
ブログ更新が以前のニート時代のペースに戻りつつありますね!

最近、ようやく就活を本格的に始めまして、
「とりあえず何もわからないから知ってそうな人に相談しよう!」
ということで、2年生の人達に色々お話を聞いています。

相談させてもらっている2年生の人達はみんな超優しくて、
話を聞いてくれて質問にも親身にものすごく丁寧に答えてくれるのですが、
それ以上に、あちらの方から色々提案してくれて、
「それなら〜が同じようなポジションについていたから連絡してみなよ」
「その会社のそのポジションは知り合いいないけど
そのポジションと密接に関わりのあるポジションでインターンした人は
知ってるからコンタクトとってあげるね」
「その会社は私の他に〜と〜と〜がインターンしてて
同じポジションでも部署によって得られる経験が全く違うから
どの部署をターゲットにするか決まったら
面接の時に伝えるメッセージのブラッシュアップを
私たちがチームでサポートするねー」
「インターナショナルとしてのネットワーキングのアプローチが知りたいんなら
あそこに座っている〜が同じ悩みを抱えて、克服してインターン獲得してるから
話聞いてみなよ」
「アプローチしたい会社と卒業生のリストができたら見せて。
たぶんリストの中でアプローチする順番とかその他諸々アドバイスするから」
「アプローチする時のメールのメッセージとか送ってくれたら
英語直すよー」
「コンタクトとってくれてありがとうねー。
これで会社に興味を持っている人の名前を聞かれたらキミの名前を出せるよ」
などなど、ものすごいプロアクティブに助けてくれます。

ちなみに最初にコンタクトした人達はJapan TripやA Daysで仲良くなった人達で
大体みんな学校を代表するようなスーパースター系の人達なので、
スーパー多忙なはずなのですが、そんな素振りは全く見せずに
惜しみなく時間を割いてくれます。

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先週の金曜にキャリアセンターで仲良くさせてもらっているカウンセラーから
「フォーカスグループやりたいって言ってる日系の会社があるんだけど、
参加してくれない?」と頼まれたので参加してきました。
学生側の参加者はボク以外に2人(日本人1人、アメリカ人1人、
ボク含め全員1年生)で
蓋を開けてみると実質少人数向けの採用プレゼンテーションだったのですが、
最後らへんで「うちはまだ知名度もないし、会社規模もそんなに大きくない。
MBA受けするような業界でもないんだけど、
こういう会社がMBAの人達を採用するにはどうしたらいいですかね〜?」
と聞かれました。
参加していた2人はもの凄く親身になって、
「こういうセグメントが興味を持つんじゃないか、
そしてそういうセグメントはこういう切り口でアクセスしたら
潜在的に興味を持っている人に
効率的にリーチすることができるんじゃないか」とか
「こういうところが強みだから、ブランドとか規模ではなくて、
そこを強調したプレゼンをした方がいいと思う」とか
もの凄く真剣に答えていました。

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実はJapan Tripのパーティに合格者として参加したときから
UCLAのそんな空気は感じ取れていて、
「周りの人をサポートすることが好きな人たちが集まっているな〜」とか
「そういえば自分の書いたエッセイも
いかに自分が周りの人に助けられてきて、
それが自分にとってどういう意味があって、
その結果今まで周りをどう助けようとしてきたのかとか
だからこそUCLAのこんな人達をこういう風にサポートしたいとか
そんなこと書いたな〜」とか
「もしかしたらそういう人を意図的に採ってるのかな〜」
とか思っていました。(実際にそうなのかはわかりませんが)

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とりあえず、現時点で既に(特に2年生から)助けてもらいっぷりがハンパじゃない、
かつ現時点では助けることができてるのが自分のラーニングチームとか
ごく一部のインターナショナルくらいと、非常に限定的なので
助けられる範囲を少しずつ拡げていって
来年、自分が2年生の立場になったら一年生に対して
今の2年生のようなサポートができるようになりたいな〜と思う
今日この頃でした。

International students

さて、UCLAはそろそろ中間試験モードになり始めてます。
みんなマジメに勉強しはじめているので…ヒマです 笑

MBA受験される方にとって
アメリカ人との交流とかその他日本人以外との交流とかは
(特に海外経験のない方々にとって)結構興味のある内容な気がするので、
外国人とアメリカ人の交流具合について書いてみようと思います。

大体3つくらいの立場/視点がある気がします。

1つめ:East Asian Perspective
アメリカ人よくわかんない。
アメリカ人はアメリカ人同士でつるみがち。
英語がスラングばっかでInternationalにはわかりにくい
話してる内容自体もそもそも知らないから話も入りづらい
なんとなくアジア人は文化的背景も近いし仲良くなりやすい

2つめ:Other International Perspective
人種とか気にしない。
何人だろうが別に楽しいやつとつるんでればいいんじゃね?
だいたいアメリカのテレビとか自分の国でもやってるし話は大体わかる
まぁでも同じ言語圏のやつは、よりつるみやすいかな〜

3つめ:American Perspective
人種とか気にしない。
何人だろうが別に楽しいやつとつるんでればいいんじゃね?
アメリカのテレビとかスポーツとかが
必ずしも誰もが知ってるわけじゃないとかよく知らない

ということで、問題としてどういうことが起こりがちかというと

よくあるのは、アジア人も初めは頑張ってアメリカ人とかとつるもうとする。
が、英語難しいのと話の内容が知らないものばっかだし興味も特にない物が多いので
とりあえず一旦、言葉も話もわかる、
韓国人は韓国人同士で中国人は中国人同士で日本人は日本人同士でつるむ
言語は自分たちの第一言語で話す。
そんな人達を見て、
アメリカ人は「おーアジア人話してる言葉わかんなくて近寄りがたいねー」となる。
アメリカ人はアジア人とつるみづらくなる。
アジア人は「おーアメリカ人はアメリカ人同士でつるんでて
輪に入っていきにくいねー」となる。
のでネットワークの広がり先も
必然的にアジア人同士(日本人と韓国人とか韓国人と中国人とか)

他の国の人達はどうかというと
人種とか気にしないので、初めからアメリカ人ともつるむ。
人種とか気にしないので、別に自分の国の人ともつるむ。
自分の国の人とつるむとき、たまに自分の国の言葉を使うが
(特にヨーロッパ系は)言葉自体が大体かっこいいので
アメリカ人的には「おーなんかクールだなーあいつら」となる。
かつ多くの場合アメリカ人もヨーロッパ系の言葉は多少しゃべれるので
特に影響しない。

ということで、超一般的に言うと東アジア出身の人は東アジアで固まりがちで
その他は色々入り交じった状態っていうのが多い気がします。

まぁみんな大人だし
誰とつるもうが別に好きにしたらいいんじゃないかな〜とも思うのですが
アジア人について思うのは、言語にハンデがある状態で入学した分、
すごい経験をしてる人が多い気がします。

のでクラス全体としては、
アジア人も他のインターナショナル/アメリカ人の輪に入ってくれた方が
メリットが大きい気がします。

というようなことはセクションの
キャビネットミーティング(リーダーシップポジションの
人達の集まり)でも話題に出まして、色々話し合いました。
メンバーがアメリカ人6,7人、インド人2人、カナダ人1人、ボクという構成なので
基本的にはアメリカ人の見方からの意見が多く 笑
「アジア人がアジア人同士でつるんでいる」とか
「アジア人が彼らの言葉で話していて仲良く出来ない」とか
「アジア人と仲良くなるために海外経験のあるアメリカ人一人とアジア人4,5人で
コーヒーチャットをする企画をしよう」とか
「インターナショナルフードフェスティバル的なことをしよう」とか。

とりあえず、両方の立場ともちょっとだけ知ってるのがボクの強みだと思うので、
「アジア人は自国では
自分以外のエスニックグループの友達がいない場合が多いのと
全く知らない人といきなり友達になる習慣がないし、空気に敏感なので
アメリカ人とかアジア人とか、リーダーシップポジションとか関係なく、
純粋に1on1でキミに興味があるから友達になりたいな〜っ
ていうアプローチの方が効く気がするよー」とか
「知らない人といきなり友達になる習慣がないので
根気強くコミュニケーションをとってあげると
少しづつ仲良くなっていくかもねー、
その後でそういうイベント企画したら効果テキメンかもねー」
みたいなことを軽く説明してみて、
International Repとしてはそういう方向で行くつもりでっすみたいなことで
賛同をもらいました。

とか書くと
「うわーマジかよー。アメリカでMBAって言えば
アメリカ人の友達がたくさんできて
彼らとしゃべって英語ペラペラになって
インターナショナルな知見を身につけれると思ってたのにー」
とか思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
別にアジア人でもそういう人もいます。

ただ、そういう方は

  • 英語を使えるようにする(TOEFLとかどうでもいいので
    実際の英語が聞けてしゃべれるようにする)
  • アメリカの文化を先に知っておく(人気テレビ番組とか
    スポーツ(特にカレッジフットボール、NFL、NBAらへん))
  • 強いハートを持つ
  • 強烈なキャラを持つ

のうちどれか2つくらいを習得しておくと
わりとスムーズに行くと思います。笑

ちなみに今年のUCLAの日本人は変な人が多い(ボク含みます)のもあって、
日本人でのAsian (Self) Segregationはあまり起きてないです。
(ボクだけじゃなくて
セクションのキャビネットやStudent Affairも同意見)

あ、あと一般的にアメリカ人と日本人を除いたアジア人は非常に勤勉で
中間試験の勉強とかもちゃんとやるんだよー、
でも日本人は基本的に大学では遊んでるだけだから
勉強とかしないんだよーっていう話をしかけましたが、
ボクの周りを見ていると日本人の方々も勤勉でした。笑
どうやらボクとここに来るまでのボクの周りが特殊だったようです 笑

 

Fall Quarter Week 3

さて、学校が始まって3週間が経ちました。
今日は学校生活全般についてうっすらと書いてみようと思います。

まず、学校といえばアカデミックですが、
秋学期の授業はボクは統計、会計、経済、マーケティング、コミュニケーション
という5科目をとっていいます。
ぶっちゃけ勉強はボクにとってのMBAの目的では全くないので、
自分の分は必要最低限でやっています(一応課題は今のところ全部満点ですが)が、
ラーニングチームの中には授業から何かを学びとろうとしているけど
バックグラウンドが授業内容と無縁過ぎて苦労している人がいるので
そういう人達を助けるのを頑張っています!
やっぱり英語はまだまだできないので、Non-Mathのバックグラウンドの人に
分散や微分について「なんでそうなるの?」って聞かれたときに
そういった概念や理論背景を教えるのに苦労しています。

ちなみにボクのラーニングチームはメンバー全員結構激アツで
UCLAの学部卒、ハーバードの大学院卒のデボン
USC卒のジャクソン
Duke卒のケリガン
UCSD卒のジョー
ということでボク以外はスーパーすごい学歴の人達で
職務経験もみんな結構いかついです。
ボク以外は全員アメリカ人で、ジョーはフランスへの留学経験あり、
ケリガンは卒論が日本食文化についてということでInternational耐性があり、
デボンとボクはセクションのリーダーシップポジションについています。
(デボンがSection President、ボクがInternational Rep)
結構みんな協調的でチームプレイヤーです。

というのがアカデミックの外観ですかね?
よくあるMBAブログのように
「授業がしんどくて睡眠時間がやばいです」っていうのは
UCLAではあまり起こらないかもしれません。

リーダーシップポジション
ノリで自分のセクションのInternational Repになってみました 笑
外国人(=非アメリカ人)代表的な感じですかね?
仕事の内容としては、
外国人とキャリアセンターのブリッジ、外国人とアメリカ人とのブリッジ
という感じです。
ちなみにアメリカの学校のリーダーシップポジションは
結構みんなやりたがり、やるために競争があるので
本気の人しか受かりません 笑ので、ミーティングとか超本気です。笑

とりあえず今のところ、
セクションのリーダーシップポジションの人達のMTGと
各セクションのInternational Repの人達とのMTGに参加しましたが、
みんな超真剣に周りのことを考えていて、
どうやってセクション/学校をよくするかガンガン議論します。
ボクや他のリーダーが持っている問題意識については
また別の機会に詳しく書いてみようと思っています。
International RepのMTGには
キャリアセンターとStudent Affairも参加してたのですが
全員超真剣に僕らの議論を聞いていて、
どうやって課題を解決するか一緒に考えたり
こっちで提示した解決策を実行する手助けの約束をしてくれたりしました。
International Repの仕事は実は結構大変で、
International Studentsのニーズは一人一人全く違うので
コミュニケーションを死ぬ程地道にとらなくてはいけなかったり
そのコミュニケーションの中から課題を汲み取って自分で解決するなり
各MTGで他のリソースを取り入れて
解決しなければいけなかったりするのですが、
まぁInternationalと仲良くなれるのでよいです。笑

就活
これが一番大変です。とりあえず毎日就活関連のメールが死ぬ程来ます。
結構重要なメールもそこそこあるので見逃さないようにしなくてはいけないし
就活関係のイベントも死ぬ程あるのでスケジュール管理も難しいですし
そもそもこっちの就活ってコネベースなので
人にもガンガン会わなきゃいけないですし…
ということでなかなかしんどいです。
早く慣れて自分のペースを掴まねばという感じです。

ケースコンペティション
とりあえずMBA来たしということで、
初ケースコンペティション参戦しました!
結果は残念ながら惨敗でしたが、結構楽しかったです。笑
制限時間が24時間のケースでかつ行われたのが平日の授業のある日だったので
さすがにその日だけは睡眠時間がやばいことになりましたが
学べたことは結構あった気がします。

スタートアップ
がっつり参戦はしてないですが、
バックグラウンドに恵まれていることもあって
クラスメートからちょくちょく引き合いや相談は来ます。
こういう人達の話を聞いたり
アイデアについて議論したりするのは結構楽しいです。
これはまだアイデア段階だったりとかで話せない内容が多いので
相変わらずあまり書けないです。笑

ソーシャル
LAキャリアフォーラムという日本向け就活があったこともあって
先々週まではスキップしまくってたんですが、
先週のチームメートのケリガンの誕生日パーティは参加しました。
久々に見た顔がいっぱいいて「ようやく戻ってきたんだ」みたいなことを
言われまくったので、
そろそろまたちゃんと参加するようにしようと思いました。笑

ということで、総合すると結構大変で結構忙しいです。笑
MBAも学校なので勉強をしに来る人も当然いらっしゃると思いますが、
勉強以外にも面白いことはたくさんあるので、
受験される方はそういうところにも目を向けられてもいいかもしれません。