International students

さて、UCLAはそろそろ中間試験モードになり始めてます。
みんなマジメに勉強しはじめているので…ヒマです 笑

MBA受験される方にとって
アメリカ人との交流とかその他日本人以外との交流とかは
(特に海外経験のない方々にとって)結構興味のある内容な気がするので、
外国人とアメリカ人の交流具合について書いてみようと思います。

大体3つくらいの立場/視点がある気がします。

1つめ:East Asian Perspective
アメリカ人よくわかんない。
アメリカ人はアメリカ人同士でつるみがち。
英語がスラングばっかでInternationalにはわかりにくい
話してる内容自体もそもそも知らないから話も入りづらい
なんとなくアジア人は文化的背景も近いし仲良くなりやすい

2つめ:Other International Perspective
人種とか気にしない。
何人だろうが別に楽しいやつとつるんでればいいんじゃね?
だいたいアメリカのテレビとか自分の国でもやってるし話は大体わかる
まぁでも同じ言語圏のやつは、よりつるみやすいかな〜

3つめ:American Perspective
人種とか気にしない。
何人だろうが別に楽しいやつとつるんでればいいんじゃね?
アメリカのテレビとかスポーツとかが
必ずしも誰もが知ってるわけじゃないとかよく知らない

ということで、問題としてどういうことが起こりがちかというと

よくあるのは、アジア人も初めは頑張ってアメリカ人とかとつるもうとする。
が、英語難しいのと話の内容が知らないものばっかだし興味も特にない物が多いので
とりあえず一旦、言葉も話もわかる、
韓国人は韓国人同士で中国人は中国人同士で日本人は日本人同士でつるむ
言語は自分たちの第一言語で話す。
そんな人達を見て、
アメリカ人は「おーアジア人話してる言葉わかんなくて近寄りがたいねー」となる。
アメリカ人はアジア人とつるみづらくなる。
アジア人は「おーアメリカ人はアメリカ人同士でつるんでて
輪に入っていきにくいねー」となる。
のでネットワークの広がり先も
必然的にアジア人同士(日本人と韓国人とか韓国人と中国人とか)

他の国の人達はどうかというと
人種とか気にしないので、初めからアメリカ人ともつるむ。
人種とか気にしないので、別に自分の国の人ともつるむ。
自分の国の人とつるむとき、たまに自分の国の言葉を使うが
(特にヨーロッパ系は)言葉自体が大体かっこいいので
アメリカ人的には「おーなんかクールだなーあいつら」となる。
かつ多くの場合アメリカ人もヨーロッパ系の言葉は多少しゃべれるので
特に影響しない。

ということで、超一般的に言うと東アジア出身の人は東アジアで固まりがちで
その他は色々入り交じった状態っていうのが多い気がします。

まぁみんな大人だし
誰とつるもうが別に好きにしたらいいんじゃないかな〜とも思うのですが
アジア人について思うのは、言語にハンデがある状態で入学した分、
すごい経験をしてる人が多い気がします。

のでクラス全体としては、
アジア人も他のインターナショナル/アメリカ人の輪に入ってくれた方が
メリットが大きい気がします。

というようなことはセクションの
キャビネットミーティング(リーダーシップポジションの
人達の集まり)でも話題に出まして、色々話し合いました。
メンバーがアメリカ人6,7人、インド人2人、カナダ人1人、ボクという構成なので
基本的にはアメリカ人の見方からの意見が多く 笑
「アジア人がアジア人同士でつるんでいる」とか
「アジア人が彼らの言葉で話していて仲良く出来ない」とか
「アジア人と仲良くなるために海外経験のあるアメリカ人一人とアジア人4,5人で
コーヒーチャットをする企画をしよう」とか
「インターナショナルフードフェスティバル的なことをしよう」とか。

とりあえず、両方の立場ともちょっとだけ知ってるのがボクの強みだと思うので、
「アジア人は自国では
自分以外のエスニックグループの友達がいない場合が多いのと
全く知らない人といきなり友達になる習慣がないし、空気に敏感なので
アメリカ人とかアジア人とか、リーダーシップポジションとか関係なく、
純粋に1on1でキミに興味があるから友達になりたいな〜っ
ていうアプローチの方が効く気がするよー」とか
「知らない人といきなり友達になる習慣がないので
根気強くコミュニケーションをとってあげると
少しづつ仲良くなっていくかもねー、
その後でそういうイベント企画したら効果テキメンかもねー」
みたいなことを軽く説明してみて、
International Repとしてはそういう方向で行くつもりでっすみたいなことで
賛同をもらいました。

とか書くと
「うわーマジかよー。アメリカでMBAって言えば
アメリカ人の友達がたくさんできて
彼らとしゃべって英語ペラペラになって
インターナショナルな知見を身につけれると思ってたのにー」
とか思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
別にアジア人でもそういう人もいます。

ただ、そういう方は

  • 英語を使えるようにする(TOEFLとかどうでもいいので
    実際の英語が聞けてしゃべれるようにする)
  • アメリカの文化を先に知っておく(人気テレビ番組とか
    スポーツ(特にカレッジフットボール、NFL、NBAらへん))
  • 強いハートを持つ
  • 強烈なキャラを持つ

のうちどれか2つくらいを習得しておくと
わりとスムーズに行くと思います。笑

ちなみに今年のUCLAの日本人は変な人が多い(ボク含みます)のもあって、
日本人でのAsian (Self) Segregationはあまり起きてないです。
(ボクだけじゃなくて
セクションのキャビネットやStudent Affairも同意見)

あ、あと一般的にアメリカ人と日本人を除いたアジア人は非常に勤勉で
中間試験の勉強とかもちゃんとやるんだよー、
でも日本人は基本的に大学では遊んでるだけだから
勉強とかしないんだよーっていう話をしかけましたが、
ボクの周りを見ていると日本人の方々も勤勉でした。笑
どうやらボクとここに来るまでのボクの周りが特殊だったようです 笑