A Days -A stands for April this time

ちょっと油断すると更新が滞りますね。
まぁ相変わらず授業は(コンピュータサイエンスが)大変ですが、
それでも冬学期に比べるとボクは大分楽です。
周りの人達に聞くと
「就活終わってヒマになると思ったのに春学期も忙しい」
と言ってる人も多いので

  • 授業どのくらいとるか
  • リーダーシップポジションを何個くらいやってるか
  • ソーシャルどのくらい本気出すか

とかによって忙しさはバラツキがありそうです。
そして就活を続けている人達は
面接呼ばれるかハラハラしたり
面接の出来で一喜一憂する日々が続いてそうです。
残り30%くらいがまだオファーをアクセプトしてない人達っぽいです。

とりあえず4月はボクにとってソーシャルのリハビリ期間だったので 笑
無理せず少しずつソーシャルイベントに参加しました。
まぁインフルエンザにかかって久々に39度の熱が出たり
丸々一週間全ての予定をキャンセルして寝たりとか
体調面で大変なことも色々ありましたが。笑

ということで今回は最近の授業以外のことについて
ぼちぼち書いてみようと思います。

A Days

4月26、27日(+pre-gameが25日)は
UCLAのMBAの合格者イベントA Daysがありました。
ボクも昨年に合格者として参加し、その結果
「やべーUCLA超楽しー」
と思い、進学を決定した経緯があるので
結構思い入れのあるイベントだったりします。

ボクは2カ所、クラブのブースと
インターナショナルの学生向けのパネルに出させてもらいました。

クラブは基本的にJABAという日本クラブのブースにいたので
クラブ関係で絡んだのはほぼ全員日本人でしたが、
インターナショナルパネルでは、もう少し多様な人達に絡めました。
基本的には質問をモデレータが各人に振って
参加した合格者の人達からのQ&Aを適宜行うという感じでした。
正直モデレータの用意してた質問は
「飛行機のチケットをどこで探しましたか?」みたいな
「えっと…ググったら?」
と言いたくなるようなものばっかりでしたが、笑
Why Andersonという質問に対しては
「いやぁ去年のA Daysで色々アツい人に会っちゃってさー、
パネルにいるルカとか」
みたいな話をボクがしたり
「いろんな学校の合格者イベントに行ったけど
UCLAの合格者イベントで会った人達が一番気が合ったんだよね
コースケとか」
みたいな話をルカがしたりで
UCLAのコミュニティの強さをアピールできたんじゃないでしょうか?笑

当然人によって合う合わないはあると思うので
来てくれた人みんなにUCLAに入ってほしいとは特に思いませんが
みんなそれぞれ楽しい時間を過ごしてくれてたらよかったです。

合格者のみんながワイワイしてるのを見ると
「あ〜ボクも去年こんな感じでずーっとニヤニヤしてたな〜」
と既に一年前を懐かしんでしまいますね 笑

The Price is Right

えっと、アメリカのクイズ番組に出ます。笑
ボクは観覧者としてですが 笑
そして一緒に行ったクラスメイトの一人が回答者として出演します。笑

ことの発端はMBAが始まる前にさかのぼります。

当時、クラスメイトのジャクソンはボストンで仕事をしていて、
毎日決まって昼休みに会社の同僚達と
クイズ番組The Price is Rightを見ていました。
そしてUCLAのMBAに進学先を決定した彼はこう誓います。

よし、UCLAにいる間にThe Price is Rightに出よう

The Price is Rightは
LAのビバリーヒルズにあるCBSのスタジオで収録が行われているので
UCLAにいる間に出演するチャンスがあるだろうと睨んでいたのでした。

しかしMBA入学後は投資銀行志望だったこともあり
秋学期から冬学期の中旬まで就活に忙殺されてしまいます。

そして色々落ち着いた春学期、自分の誕生日も近づいてきて
「何か面白いことしたいな〜」と考え出した彼は思い出します。

あ、そういえばThe Price is Rightに出たら激アツじゃね?

さらに色々調べた結果、
団体で応募すると参加が保証される
という情報をキャッチした彼は、
自分の周りの仲のいいやつら30人くらいに声をかけます。

その中で
「何それ 笑 アツ過ぎでしょ!絶対行くし」
となったのが25人くらいで
その人数で応募した結果、
4/30日に収録の
The Price is Right -back to the school specialへの参加が決まりました 笑

MBAの学生はなんだかんだで色々忙しい人が多く、
4/30だと参加できないっていう人が5人くらいいたので
結局参加したのは最終的に20人くらいでした。

当日は11時半にスタジオ集合で収録が終わったのは6時でしたが、
まぁ超楽しかったです 笑

The Price is Rightという番組では
観覧者は全部で200人〜300人程いてその中から解答者が最初に4人選ばれ、
クイズに正解した一人がステージに上がり、ゲームをします。
正解できなかった3人はそのまま解答席に残り、
観覧車の中から新たにもう一人が解答者に選ばれ、またクイズをし
正解した一人がステージに上がりゲームをします。
これを6セット行うので、合計9名がクイズの解答者として選ばれます。

僕たちの参加した収録の中では
団体観覧者の中でも僕らが最大勢力だったので、
参加した団体は恐らく15組〜20組ぐらいでしょうか。
UCSBとかUCSCとかも来てました 笑
また、それとは別に個人で応募して抽選であたった参加者もいました。

という状況で番組側が9名を選ぶので、
1つのグループからは多くても1人しか解答者に選ばれないだろうと思い
僕らは、僕らのグループで誰が出たらアツいかを考えて、
そいつをクイズに出場させるための作戦を立てました。笑

まずケリガンの友人にスタンフォードのGSBで団体として
The Price is Rightに出て、解答者に選ばれた人がいたので、
ケリガンがその人に選ばれるコツはあるか聞きました。

そして僕らのグループの中だと、
アンドレが解答者として出るのが一番アツいだろうとみんなで決めたので
ケリガンの聞いたコツに従って、
アンドレが絶対に選ばれるように色んなところでみんなで協力しました。

実際収録が始まり、収録現場に案内されると、
誰もが知ってるネームバリューを大学が持ってるからか、
僕らが最大勢力だったからか、
はたまたタダの偶然だったのかはわかりませんが、
なんと最前列と二列目に案内され、
4人の解答者を囲むように座ることになりました。笑
これで解答者が呼ばれたりクイズをしたりのタイミングで
僕らが確実に映りこむことが確定したので
この時点でもうみんなニヤニヤが止まらなかったのですが 笑
みんなの協力の結果アンドレが選ばれた瞬間は
ヤバかったです 笑

ただ、クイズの結果アンドレがどうなったかは
残念ながら番組公開前には書けないっぽいです。

Back to the schoolスペシャルということで、公開日はちょっと先で、
8月15日オンエアなのですが、
そのタイミングでアメリカにおられる方はぜひ見てみてください 笑
全国放送なので、アメリカにいさえすればどこでも見れると思います。
チャンネルはCBSです。

たぶん解答者の真後ろで
ボクがクラスメイトと一緒にニヤニヤしてると思います 笑
そしてジャクソンは解答者席の隣に座ってたので
ボストンの彼の元同僚や元上司は
オンエアの日に番組を見て腰を抜かすんじゃないでしょうか?笑

収録の日は
SundownersというUCLAのMBAの飲み会イベントが
たまたま自宅の近くのバーであって、
しかも今回はどこぞのスタートアップがスポンサーをしてくれたので
9時までビール無料という状態でした。

なので、
収録に参加したジャクソンとステューと一緒にそのバーに直行したのですが
収録でつけてたネームタグを外し忘れたまま行ったので
クラスメイトからバーのウェイトレスから
バーテンダーから全く関係ないお客さんから
いろんな人に「え、まさかThe Price is Rightに出たの?」と聞かれ 笑
「そうなんだよー、マジウケるよねー」
とワイワイお話してました 笑
叫びまくったあとに飲んだビールだったので格別においしかったです。
タダだったし 笑

ということで、相変わらずおバカなことをしてます 笑

他にも
一昨日久々にAnderson Afternoonに出たり
昨日はクリスティンの双子の妹がUCLAのMBA受かったということで
歓迎ランチをやったら、
いたのほとんどジャパントリップに参加したやつらだったり
「妹似過ぎでしょ」とみんなでクリスティンをいじったりと、
徐々にソーシャルに復帰し始めてます 笑
英語も冬学期前の水準に少しずつ戻っていっている気がしなくもないです 笑

明日はApplied Management Researchという卒研のようなプロジェクトの
初ミーティングをする予定なのですが、
楽しむことを最重要項目にしているメンバーだけで組んだので
このメンバーでどんなアホなことをしようかな〜と考えるだけで
ワクワクしてます。

ということで
今回は久々にUCLA Andersonでのソーシャルライフについてでした。

Oriente Poliano: Giappone

また受験の季節になって来た気がします。
GMATTOEFLの記事がまた読まれだしてますね。
受験生の皆様はお勉強頑張って下さい!

今回はジャパントリップについて書いてみます。
多くのビジネススクールではジャパントリップといって
日本人が企画し、学生を引率して日本を修学旅行する
というイベントがあります。

UCLAも例に漏れず春休み丸々一週間かけて
大阪、京都、豊田、東京を巡りました。

テンション的には(少なくともUCLAでは)非公式ですし、
日本人であればやらなきゃいけないというような類いの物ではなく
完全に有志です。
今年は日本人9名含む10人でオーガナイズし、
うち6名がトリップにアテンドしました。

ボクは正直、当初(A Days参加時点)あまり参加する気がなかったのですが、
なぜか仲良くなった奴らに
「ジャパントリップ超楽しみにしてるから!」
と言われまくったので
これは行かないとfomo (fear of missing out)満点の春休みになっちゃうな〜
と思い、参加することにしました。

プランニングは10月くらいから始まって、しかも結構大変だったのですが、
ボクは正直あまり計画部分には絡まなかったので
(やったの渡航前に3,40分参加者に対して旅程とか諸々をしゃべったくらい)
あまり書けず。笑

ということで、普通のボクの一週間の日本旅行記です 笑

Day 0

成田到着はジャパントリップ公式開始日前日の夕方でした。
ジャパントリップは大阪から開始だったので
友人3人くらいで一緒に大阪に直行しようぜー
という計画で3人くらいでLAXで待ち合わせ
飛行機に乗って、いざ成田空港に降りてみると
UCLAの人達が15人程いました 笑
1人を除いてみんな大阪直行するそうなのでガイド。
切符の買い方分からない人15人で行動したので
まず空港で切符買うのに想像以上に時間を取られましたけど
なんとか電車の時間にギリギリ間に合い
東京駅で無事全員降り、ご飯買って、新幹線に乗ります。
成田空港で焦って新幹線のチケットを買ったので
15人座る場所結構ばらばらだったのですが
なんとか全員新大阪駅で降りれていました。
今思うともし寝過ごされてたら結構やばかったな〜 笑新大阪駅からは各自タクシーなりで自分のホテルに向かいます。
ボクはノリで
一年生のクリフトン、ケリー、二年生のアレハンドラたちと
一緒のホテルに泊まってみました。帝国ホテルでした 笑
まぁでも4で割ったらお手頃価格になったのでよかったです 笑
みんな相当眠いはずなのに、完全に修学旅行のノリで
2時まで話してから就寝 笑
みんな飛行機で寝れなかったって言ってたのにタフだよな〜

Day 1

一日目は何があるわけでもないけど朝8時起床。笑
アレハンドラがテレビ付け、チャンネルをパチパチまわしながら
聞こえた単語をしゃべりだす。
なんかアニメで日本語ちょっと覚えたらしい
いるよねーそういう人 笑
という話をしてると、
ケリーも大学時代に日本に超短期留学をしたことがあるらしく
ご飯の名前を中心に日本語の単語を話しだす。
うん、そういう人もよくいる 笑
とりあえず朝ご飯を食べますかということで
4人でホテルを出て散策。
朝ご飯やってるところはあまり見つからなかったので
まさかの松屋 笑
ほら、吉野家はUCLAにあるから 笑
ということで朝からみんなで牛丼大盛りをもりもり食べ、
商店街っぽいところを散策しながらホテルへ戻る。
しばらくホテルでゴロゴロして
昼前くらいにジャパントリップの集合場所へ移動。

僕らが着いた頃には結構みんないて、
「昨日早速地元の女の子と一緒に飲んだぜー」(ラナ)とか
「早速東京ちょっと廻ったぜー」(ニール、デイーシャ)とか
「ホテルにトイレないって日本だと普通なの?」(ケリガン)とか
相変わらずな感じで和気あいあいとだべってました。

30分〜1時間くらいしてからバスに乗り込み
大阪観光出発!
大阪では、大阪城とスカイガーデンを周り、
夕方は心斎橋周りでうろうろしてました。

ツアーの最中に気付くのですが、
結構みんなに聞かれるのね、まわる場所のこと。笑
あまりガイドするとかいう意識なしで来たので
「そーだねー、なんなんだろうねーこれ?」とか
「確かにお腹すいたねー、ご飯いつなんだろうね?」とか
周りにお前オーガナイザーだろとつっこまれつつ
「いやいや自分マーケティング担当だったんで」と
かわしながら過ごしました 笑

夜ご飯を食べた後の二次会はスキップして
大阪の友人モニカに会ってました@フローズンヨーグルトのお店
婚約おめでとーとか話をしてたら、
夏前に結婚したら実家のあるサンノゼに帰るらしく
オレも夏休みマウンテンビューにいるし!みたいな話で
若干盛り上がりつつ、フィアンセさんの就活相談に乗ってました。

モニカと別れた直後に同じく二次会を切り上げてたブライアンに遭遇し
「なんで日曜の夜なのにスーツを着てるやつがいるんだ?」と質問され
日本の過酷な労働環境について説明したら若干ひいてました 笑

Day 2

2日目は大阪から京都に移動し、京都は鳥せいさんでお昼ご飯。
激烈にうまかったです 笑
しかもガイドさんがこっそり教えてくれたのですが
本来定休日なのに特別にお店を開けてくれたらしい。
店員さんに話を聞いてみると
「こんな団体さんで日本に来てくれるなんて嬉しいじゃないですか」

日本のホスピタリティに早くも感動を覚えた瞬間でした。
その後月桂冠のお酒記念館に行き、伏見稲荷に行き、
夜ご飯は焼き肉@焼肉 弘。
ここも超絶にうまかったです。
一番始めに出た和牛の握りが絶品でした。
あとでトーマスに
「今度彼女と日本に来た時ここでディナーしたいんだけど高い?」
って聞かれたので
「今日のコースで一人8000円くらいだよ」と教えて上げたら
若干悲しそうな顔をしてました 笑
おいしいものはそのくらいするのだ!

Day 3

引き続き京都です。
この日は金閣寺、清水寺、太秦に行きました。
金閣寺ではまさかのバークレーの人達と鉢合わせ。
日本人オーガナイザー同士で写真撮ったりしました。笑
清水寺が終わって太秦に着いた辺りで、一旦疲労のピーク 笑
レストランでオーガナイザー達とだべってました。
この日の夜は忍者っぽいレストラン。
忍者が手品をしてくれました。笑

この日は夜、スタンフォードの人達も京都にいたので
カラオケに少しだけ混ぜてもらいました。
15人くらい…だったかな?
翌日5時起きなのでーということで1時くらいに失礼し
ホテルに着いた瞬間爆睡。

Day 4

無事起きれました。笑
この日は朝トヨタ、昼名古屋、夕方から山中湖の旅館という
結構ハードスケジュール。
京都は朝6時半出発でした。
さすがにトヨタに着くまではバスの中も静かでした。笑
この日はあまり渋滞とかに巻き込まれることはなかったのですが
なんだかんだで山中湖に着いたのは夜だった気がします。
旅館ではみんなで浴衣に着替えて宴会場でご飯。
なんか一気の流れになって日本酒をいっぱい飲みました 笑
宴会場にカラオケもあって、みんな色々歌ってたので
ボクもサムと一曲歌ってみました、Dani California 笑
歌いながら
「そういえばこれ昨日もスタンフォードの人達と歌ったわ」
と思ってました 笑
さすがに一気が効いたのと朝早かったので
この日も自室に戻ったら即寝 笑

Day 5

山中湖から東京に向かいます。
当初は富士山見に行く予定だったのですが
濃霧のため断念。直接東京に向かうことにしました。
とはいえ、途中渋滞に巻き込まれたので
なんだかんだで東京着はほぼ時間通り、というか若干遅れました。
東京着いてからはつけ麺を食べ、ホテルに戻り
夕方から屋形船。
なにげにボクも人生初の屋形船でした。
天ぷらおいすぃーかったです。

Day 6

夕方までは自由行動だったので
お昼をスタンフォードの一年制のビジネススクールに通ってる方と食べ
色々タメになる話を聞きつつ、
ホテルに戻り、結局夕方からのパーティの準備に残り時間全部使いました 笑
意外とスライドショー、作るの時間かかりますね 笑

ということで
夕方からジャパントリップファイナルパーティー@六本木ヒルズクラブ!!
思えば去年このパーティに出席してUCLAへの進学を決めたんでした。
今年は日本人MBAにエンタメ関係の方がいらっしゃったので
エンタメ感満載の超楽しいパーティになりました!
DJ Hello Kittyとか来ましたよ!笑

Day 7

ジャパントリップはDay 6まででしたが、もう二日残って
友人や家族に会いました。
ここで会った友人はまさにSeason 3 -prologueで紹介した人達で
(中には冬休みに会いにきてくれたやつもいましたが)
久しぶりの再会を懐かしみつつ、
みんなガンガン前に進んでるので、負けてらんないな〜とか思いつつ
楽しい時間を過ごしました。
夜は実家に戻り、家族とご飯。
弟もたまたま帰ってきてたので、
久しぶりに家族全員揃ったということで寿司に行きかけましたが、
そこはボクたっての希望で行きつけの中華料理屋さんに行きました。
「あー地元に戻ってきたわー」という味です。笑

Day 8

この日のお昼に帰国しました。
行きも一緒だったラーニングチームメイトのデボンと一緒で
サンフランシスコでのトランジットで二人して乗り遅れかけましたが
トランジット先の飛行機も大幅に遅れてたのでセーフでした 笑

という約一週間に渡るトリップでした。
蓋を開けてみると参加者70名強の結構規模の大きいトリップでした。

本当はもう少し殺伐としたことが2、3回起きてるんですが 笑
その辺はうまいこと端折ってみました 笑

ちなみに行く前は、
「行った後『あーご飯おいしかった』って思うんだろうなー」
と思ってましたが、
実際行った後は、「ご飯全然食べられなかったなー」
と思いました 笑
とりあえず食べたかったもので食べれなかったものが結構ありました 笑

そして、もう一つ強烈に感じたのが、サービス精神!!
日本すごいと思いました。
「顧客が求める以上の付加価値なんか付けるから
グローバルで勝てないんだよ」という声もある気もしますが、
それこそ、鳥せいさんの定休日にお店開けておもてなししちゃうとか
直前になって色々無理を言ったのにも関わらず色々聞いてくれた
いろんなお店であったり、
ガイドさん、バス運転手さんの優しさ/配慮であったり
バスが見えなくなるまで見送るトヨタの方々であったり
サービスレベルの高さはありえない次元だと思います。
そういう普段見れないような裏側が垣間見えて
ボクも日本がほんの少しだけ好きになった気がしました。

まぁでも今回の旅行ではプライベートがなさ過ぎたので
9月くらいにインターンの終わったタイミングで
もう一度日本に一週間くらい帰って
思う存分自分の好きな食べ物食べれないか企画中です!笑

まぁでも何にせよ、オーガナイザーの皆様、お疲れ様でした!!

Spring Quarter Academics

マニアックなアメリカでのMBAインターン就活編が終わったので、
このログはもうちょっと普通のMBAの日常生活っぽい、
MBAに興味のある方々の役に立つ風の話を書こうと思います 笑
春学期が始まって2週間が過ぎ、
そろそろ今学期にとる授業が確定したので、
今回はボクが一年生の春学期にとっている授業についてです。

UCLAのMBAでは
一年生の春学期から選択科目の授業をとれるようになります。
これらの選択科目は全てBiddingによって履修可否が決まります。
毎学期持ちポイントが割り振られ、そのポイントを各クラスに賭け
点数の高い順に定員までEnrollでき、
定員を溢れた場合はWait Listにアサインされ、
Enrollした人がDropして定員に空きが出た場合に
Wait Listの上の人から順に定員までEnrollされるという感じです。

ようやくインターン就活から解放されたとこですが、
実は春学期が終わると夏休みになり、そして秋学期が始まります。
秋学期にはフルタイムの就活がスタートしてしまうので
実質春学期が秋から始まるフルタイムの就活までに
アカデミック面を固める最後のチャンスだったりします。
ということで、
春学期はとっても就活色の強い授業を履修することにしました 笑

Organizational Behavior

UCLAのMBA、最後のコアです。
今のところ楽そうでよいです!笑
UCIで受けたものに比べると
プログラム的には狭く浅くという感じの印象を受けます。

シラバスを見た感じ、
Decision Analysisの非理系的な部分である
合理的な意思決定の心理学的な阻害要因の部分と
ネゴシエーションにフォーカスがあるのかなー
という印象を受けました。

個人的にはOBは
チームワークとかリーダーシップの理論的なところとか、
Power and Politics Managementとか、
複数のMotivation理論を
シチュエーションに応じてどう使い分けるかとか
そういうのが面白い部分だと思うのですが、
UCLAのMBAのOBではそのへんは扱わないっぽそうです。

New Product Development

どちらかというと就活でMBAのフォーカスを聞かれた時に答えるための
スタンプ的要素(「こんな授業をとりました」と言うための履修)
が強い気もしますが、笑
インターンの面接でのケースの質問、その他でも
Launch後のマーケよりの効果測定等の受け答えが弱い気がしたので
後ろ側の理論、フレームワーク等は
ちゃんと体系的に勉強しておきたいというのもあります。
先生はUCLAで教えるのがこの授業初めてっぽいです。
あと、FEMBA(Executive向けパートタイムMBA)向けの時間帯のクラスなので
チームにFEMBAと二年生がいます。
現段階(2/10が終了)では特に知らなかったことは学んでませんが、
Launchフェイズまで授業が進んでからじゃないと
ボクのアカデミックのニーズに応える授業かどうかはわからないので
とりあえずLaunchの授業に早くいってほしいな〜という感じです。

Marketing Analytics

インターンでビッグデータ系のプロダクトマネージャーをする前に、
マーケットの分析手法の理論的なところを知っておいた方がよかろう
そして、秋以降の就活も
「職務経験ないけどQuantitative得意なんで
マーケ系の分析とかできると思うっす、やったことないっすけど。」よりは
「インターンでこういう製品のプロマネしたし、
マーケの分析はこういう授業もとってこういうことやったんで、
こういうIntelligence系×市場分析系の製品もプロマネできると思うっす」
と言える方が信憑性が高くなりそうと思ったので履修してみました。
ガチQuantitative(あくまでMBAレベルですが)な授業なので
前職、学業でバックグラウンドのない人は来ないでと言われていて
Rを使ったプログラミングの真似事的なのも入っている授業ですが、
そのプログラミングの真似事、理論の説明を含め、
正直、上っ面をふわっとやってる感は今のところ拭えていません。笑
まぁデータサイエンティストを養成するための授業ではなく
分析結果を判断するエグゼキュティブを育てる授業なので
仕方はないのかもしれませんが…
まぁでもIntelligence系のプロマネしたいですって言っているので
MBAの授業リストの中にこういう授業が入っている方が
そっちの道に進みたい感は専門知識のないHRやリクルーターに対して
示しやすいのかな〜ということで、これもスタンプ的要素大です。笑

Algorithms and Complexity

これはMBAではなくエンジニアリングスクールの学部生向けの授業です。
インターンでいくつかの面接を受けている時に、
テクニカルバックグラウンドが全然足りていないことを痛感したので
まずはアルゴリズム系の基礎を固めようということで
履修しています。

こういう授業っておじいちゃん教授みたいなのが死ぬ程退屈な講義をする
っていうイメージがあったのですが、
教授、30後半くらいのお兄ちゃんでした。笑
MBAではないのでInteractiveな要素は一切ないですが
結構話が面白いので、レクチャーは良いです。

実はこの授業を履修するための前提科目が2つあり、
どちらも自分の学部時代にとったことがない授業でした。とりあえず、
「4年ちょっとシステムエンジニアしてたんで別になくてもいけると思うっす」
というメールをしたら特別に履修させてもらうことができたのですが、
やっぱり受けてみてその辺の前提知識ないときつそうだな〜と思い始めています 笑

ボクの予定ではこの授業はテクニカルインタビューとかで良く聞かれるような
色々なソートやらサーチやらのアルゴリズムとかをやるのかなーと思って
そのへんの基礎を固めるつもりでとったのですが、
それは見事に前提科目の方でした 笑

今のところBig O Notationとか
Graph(BFS/DFSとかBipartiteとか)をやりました。
今までのがウォームアップ/前提科目の復習で
来週からガンガン行くぜ的な感じらしいので、とっても不安です 笑
特に学部の授業なのでリアルにFがありそうで怖いです 笑

でも全く知らない知識をとりにいっているので、
学びという面ではわかりやすい効果が出そうで、
そういう意味では少なくとも短期的には
春学期にとっている中では一番意味のありそうな授業な気がします。
ほら、きっとチャレンジは大事ですよね 笑

ということで、春学期は上記のような授業達をとります。
正直インターン就活せっかく終わったとこなのに、
履修内容が100%秋以降の就活にフォーカスしきっていて
経験ベースよりも知識ベースの授業ばっかりとってしまったあたり
自分はなんて面白みのない人間なんだと思いますが、笑
就活とかもう正直トラウマなので仕方ないとも思います 笑
秋以降は将来とか気にせずとりたい授業をとれるようになってるといいな〜
あ、でもインターンを終えてまた知識/スキル面で足りないところが見えて
そこをアカデミック面で埋めれそうな授業をとろうとかも思いそう 笑

でも二年生になってからは、なるべく自分のキャリアと現状直接関係のない、
でも自分がなぜか面白そうだと思う授業を心の赴くままとっていこう
と思っていまーす。

If I should stumble on my moment in time, how will I know?
If the story’s written on my face, does it show?
Am I strong enough to walk on the water?
Smart enough to come in out of the rain?
Or am I a fool going where the wind blows?

Going where the wind blows -Mr. Big